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フフフ

https://kakuyomu.jp/works/822139840937204631/episodes/822139840950475210
これで完結です。番外編は「ノート」にあります。今読み返すと、槇緒と悠斗が憐れです。何回生まれ変わっても、夜猫屋に殺されちゃうんでしょうか。そんな酷な設定に誰がしたのでしょう~ しっかり書き直したら、なんだか、樹なつみの「ヴァンピール」や、あしべゆうほ作画の「悪魔の花嫁」っぽいのよ。沢山読んだ漫画や小説、アニメなどがしっかり影響していて、まっさらにオリジナルとはならないのでした。オリジナルだけど、心に残る場面を取り入れちゃている。また書くために読むという姿勢も大切だと思っております。空っぽの脳ミソに栄養を与えるのよ。終始co-pilotに「文章に統一性がない」と書かれ続けましたわ。国語の教科書を書いているわけでもないのにね。古語だとか現代語だとか、すごく気にするのね。私としては「日本語」を書いているつもりです。いくらAIに直されても、絶対直さない私。「読者が」とAIは言うけど、万人が喜ぶ小説などあり得ない。どんなに説明しても理解されないこともあれば、雰囲気だけ書いて好まれることもあります。もう細かいことまで気にしていると切りが無い。正しい当用漢字で正しい国語を書くのなら、辞書を読めば良いだけです。黒ずくめの美形を出したかっただけなのっ

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