与方藤士朗

山陰号トリックツアー ～２・朝の食堂車編
出雲号の周辺では
第5話　春の山陽路を一路博多へ
https://kakuyomu.jp/works/16818093090424654856/episodes/16818093090634387524

青春１８きっぷが余るときの使い方。
昔も今も変わらない、はず。
あ、この冬からこういう使い方は無理ですね。

いやはや、こういうことばかり書いているととてもじゃないが性描写どころではなくなってきました。
性描写ありあり詐偽になるのも難なので、性描写アリのチェックを外しました。
いや、マジで忙しいわ、物語の周辺が（汗汗）。

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三味線マンのあまりのショボさに逃げ出す猫様の巻です。