「井出明日人はこらえる」投稿しました。
明日人が握っているのは血のついた刃物。
そしてそれによって貫かれたのは、他ならぬ自分の腕。
目の前の出来事が理解できないまま、惟之は明日人へと行動の理由を問いかけていくのだが…。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218374636034/episodes/16817330650011542786とまぁ、まじめな宣伝をしたところでですね。
カクヨムコンの『エンタメ短編小説部門』で今年も参加しまーす!
去年の参加作品は自分が主人公のコメディ感あふれるエッセイでしたが、今回はシリアスでございます。
まったく笑いの無い作品となります。
せっかくなのでもう一度言っておきます。
『お笑い要素一切なしでございます』
この私がどれだけ大変な思いをして書いたのか、お付き合いの長い皆さまならご理解いただけると思います。
テイストとしては以前書いた『ある雨の日、私は恋を叶える』に近い感じだと思っていただけたら、というところですね。
話とあらすじはすでに書き終えているのですが、キャッチコピーを考えていなかったことを今こちらを打って認識しております。
まずいじゃん、私。
そんなわけで読んでいただけるようにがんばってキャッチコピーを考えますので、公開の際にはよろしくお願いいたしま~す!