とは

気が付けば、一月も下旬なのですね。
繁忙期ということもあり、年末からの日々が冗談抜きで早すぎて戸惑う日々です。

さて、その繁忙期もあり読むだけ参加のつもりでしたが、短編賞創作フェスに刺激され、書くの方も遅れながらも参加いたしております。

『本屋じゃない本屋さん』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653869818325/episodes/16817330653869931793

KACの作品を改稿しての参加です。
後半はかなり内容がかわっているかも。
昭和世代の方に、ちょっぴり懐かしい気持ちをお届けできるのではないかと言う作品です。
こちらの作品、投稿して数日たちますが、今日の午前中現在でずっとPV０なのですよ。
なのでどなたか読んでもらえたら嬉しい。
すごく嬉しい。
そんな状況でございます。

『十月七日の夜、私は異世界転生した』
https://kakuyomu.jp/works/16816700427976086439/episodes/16816700427976099956
「スタート」のお題で参加いたしました。
主役が私「とは」である時点で、コメディであることはお分かりいただけると思います。
十月七日から十月八日へ。
「とは」へと生まれ変わり、スタートを切る私をお楽しみくださいませ。


さてさて。
昨日から今日にかけて「冬野つぐみのオモイカタ」（https://kakuyomu.jp/works/16816452218374636034）を一気読みして下さっている方がいるのです。
ありがとう。
お礼にタンバリンを打ちながら踊ってもいいかな？
そう言いたいものの、この素敵なお方が自分にはどなたかわからないのですよね。
という気持ちをぺけったーで呟いたところ、「近況ノートに書けば気づいてもらえるかも」とナイスなアドバイスをいただいたのでさっそく実行！
…いえ、タンバリンの方ではないですよ？

というわけで、その方に届いていたらいいなぁ。
えっと、もし届いていたらの前提で。
たくさん読んでくれてありがとうございます！
目の休憩を取りながら、引き続き読んでいただけたら嬉しいです。

そしてこちらの近況ノートを偶然目にしてくださったそこのあなた！
よろしければ上の作品を読んでいただけたら嬉しく思います。
どうかあなた様とのご縁がいただけますように。