すげー! カクヨムに作品を発表している作家諸兄はこんな感じで収益を得ているのだな! おれもいつか胸を張ってこんなのを打ち出せるくらいの書き手になろう!!
――などと随分前に思ったような記憶があるんですが、なんかもういつの間にかそんなことはすっかり忘れていました。いろいろとそれどころじゃなくて…。
なので、今になって初めてみました(挨拶
いつも拙作にお付き合いくださる皆様のおかげ様でもって、総合ランキングまでぶちあがるという賜物を賜った身でもありますし、いっちょそういうのやってみてもいい頃合いなんじゃねっかと思いあがった末の挙行です。
正味、こうやって思いきらないと、いつまで経ってもそういうの始めないのが自分なのだと、これまでの経験上よーく承知しているのです。なので、はい。
特別に返せるものとか特になく、また当面これという準備もできない気がしているので、気持ち的には、ぺいっとお賽銭箱っぽい何某を置いたくらいの気持ちでいます。
なのでまあ、何かいただければひゃほーいと喜びますが、さりとて追加で何ができるというでもなく。おそらく、やることはこれからもあまり変わらぬままであろうと思われますので。
皆様もこれといってあんまり気にせずおいてください。
願わくば、今後も拙作にお付き合いをいただければ、それだけで勿怪の幸いというもの。
では。