毎回思うんですけど、レビュー書くのってたいへんなんだわ!!(挨拶
気持ち、自分の小説のキャッチコピーと紹介文書いてる方が楽です!!!(挨拶
…いや、何でってそれは、自分の書いたキャッチコピーと紹介文で自作がどう見られようと自分の問題でしょう? これがよそ様につけるレビューとなれば、そのような自己完結といはいかない訳でしてね。
単純にうまく書けた書けけなかったというのもあるでしょうし、迂闊にも何か勘違いでおかしなこと書いてたりしたら、それこそ申し訳ないうえに恥ずかしいですし…。
あと、そこまで責任持たにゃならないアレではないかもしれませんが、せっかくならば通りすがりの読者様宛に「これを見ろー!」とアピールの効くやつにしたいじゃないですか。せっかくだし――というとアレですが、そういう気持ちもあるのです。云々。
――ともあれ。冒頭に戻りますが。
「魔女の嫁入り」が一旦完結して当座どうあっても優先せにゃならない書きものが当座のレベルで捌けたので、今日は久方ぶりによそ様の小説にレビュー文なとつけました。
他にもやりたいことやっとかないと時間制限にひっかかりかねないことはいろいろあるのでもしかしたら今日だけで終わるかもしれませんが、できれば一作でも多く書いてみたいなと思うところ。
といいますかね、レビュー文をしっかりつけて評価入れたのが今現在の時点でたったの46作品なんですよね、私。
全体の七分の一ですよ。何とも乏しく心許ない数です。
という訳で、本日のノートは大変とっちらかりましたが、今日はそういう日でしたというお話でした。もっと文才ほしいなー…あと生産力。
――と言った塩梅で。本日はこれにて。