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ひさしぶりにレビュー文を書きました

毎回思うんですけど、レビュー書くのってたいへんなんだわ!!(挨拶

気持ち、自分の小説のキャッチコピーと紹介文書いてる方が楽です!!!(挨拶

…いや、何でってそれは、自分の書いたキャッチコピーと紹介文で自作がどう見られようと自分の問題でしょう? これがよそ様につけるレビューとなれば、そのような自己完結といはいかない訳でしてね。
単純にうまく書けた書けけなかったというのもあるでしょうし、迂闊にも何か勘違いでおかしなこと書いてたりしたら、それこそ申し訳ないうえに恥ずかしいですし…。

あと、そこまで責任持たにゃならないアレではないかもしれませんが、せっかくならば通りすがりの読者様宛に「これを見ろー!」とアピールの効くやつにしたいじゃないですか。せっかくだし――というとアレですが、そういう気持ちもあるのです。云々。


――ともあれ。冒頭に戻りますが。
「魔女の嫁入り」が一旦完結して当座どうあっても優先せにゃならない書きものが当座のレベルで捌けたので、今日は久方ぶりによそ様の小説にレビュー文なとつけました。
他にもやりたいことやっとかないと時間制限にひっかかりかねないことはいろいろあるのでもしかしたら今日だけで終わるかもしれませんが、できれば一作でも多く書いてみたいなと思うところ。

といいますかね、レビュー文をしっかりつけて評価入れたのが今現在の時点でたったの46作品なんですよね、私。
全体の七分の一ですよ。何とも乏しく心許ない数です。

という訳で、本日のノートは大変とっちらかりましたが、今日はそういう日でしたというお話でした。もっと文才ほしいなー…あと生産力。
――と言った塩梅で。本日はこれにて。

4件のコメント

  • 素敵なレビューいただきありがとうございます。
    私も他作者様のレビューは自分の作品を書くよりも3倍以上かかってしまいます。そのうえで何度か没にしたことも。難しいんですよね。
    いつか私も素敵なレビューが書けるようになりたいです。
    (当面は自分の連載を頑張れよと言ったところですが……)
  •  そのお気持ち、すっごく分かります。
     レビュー書くとき、すっごく緊張したり悩んだりします。変なこと書いちゃったらどうしようとか、気に入ってもらえなかったらどうしようとか思うと、なかなか書けません。
     (自分はレビュー貰うと、それだけでも嬉しくてちょっとくらいずれていても気にならないのにね)
     私なんて、まだ6作しかレビュー書いてなかったりします。もうちょっと書かなきゃなぁって思うんですけどね。
     なかなか……。


     そんな中、私の小説に素敵なレビューをありがとうございます。
     もう、嬉しくて5回くらいは読み返しちゃってます。以前、頂いた『ツインズソウル』の方のレビューも、執筆に躓くたびに読み返して元気をもらっていたりします。
     本当にありがとうございました。

     いつも応援して頂き、感謝しかありません。ありがとうございます。
  • > 神谷モロさん
    つたないレビューではありましたが、お気に召していただけたのであればなによりです。
    やっぱり、よそ様の作品にレビューつけるのは気を遣ってしまうものですよね…。

    ああしたものを、書いた方に良しと思ってもらえて、かつ読む方には「おもしろそう!」と興味を引けそうな感想というか何と言うか、そうしたものを書くのもひとつの文才、能力であるなぁとしみじみ思います。

    自分の方も――正味、自分の手持ちの作品をどうにかせえという状態ではあるので他人事ではなく。
    お互い、なんとかやってゆきましょう…!
  • > ふむふむさん
    しみじみ、そりゃそうですよねぇ…と一言一句同感です。
    自分もレビューもらえたらそれだけで嬉しいような性質なので、自分で書くにあたってもよっぽどアレでなけりゃあ大丈夫なのではないか? と思うところはあるのですが、それはそれとして書くにあたっては構えてしまいますね…なかなかに。

    拙レビュー、お気に召していただけたのならほんとに何よりです。つたないものではありますが、「良し」と思っていただけるところがあったならほんとうに書いた甲斐がありました。
    こちらこそ、わざわざお礼までいただいて、ありがとうございますです。
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