• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

見つけてしまうとやっぱり気になってしまうものでして

カクヨムコン8の週刊ランキングがまだ生きてるのを見つけました(挨拶

トップページからは消えていましたが、読者選考期間が終わってもすぐに消すわけではないんですね。


まあ見つけてしまうと気になってしまうもので、「これが最後」と思って確認してみたところ、拙作、「《機甲少女》といっしょ!」は、

週刊ランキング総合(カクヨムコン8):564位
週刊ランキング異世界ファンタジー(カクヨムコン8):156位

――でした。

週刊の方、昨日よりちょっとだけ上がってました。ありがたいことです。
総合のほうははじめて見たのですが…これはどれくらいのアレなのでしょうね。どうあれ拙作としてはまず間違いなくこれまでで最高かそれに準ずるくらいの位置だと思われますので、その事実だけでも万々歳です。

自分一人でできることではないですからね。これは。
なので、ほんとうに、ありがたいことです。


そして
これ以上はたぶん不毛な気がするので、この手の確認は一旦今日でおしまい。いえ、なんかもうこの後はずるずる落ちて逝きそうな気がしてならねえからというのも理由のひとつなのですが。
あらためて、通常営業に戻ろうかと思います。

さて。
月曜投稿の71話から始まっている「闇に潜む刺客を探せ! 《冒険者》達の出撃です!!」は、そろそろ二章のクライマックス手前くらいのエピソードです。これとそれに続く――恐らくは短めの――話を越えると、いよいよクライマックスくらいのところです。

「これでクライマックス手前…?」「ほんとうに終わるのこれ…?」くらいにはそろそろ思われていそうですが、そも一章からして内容だけ見ると終わるんだか終わらないんだかわからないようなエピソードがずるずる続いた末にそれでも一章の範疇ではキリはつけて――たぶん、ついているはずです。ついてますよね?――終わった訳で、遠野の話運びとはおおむねそんな感じのものなのかもしれません。

きちんとクライマックスが終わるとこまで息が続くのか、というのは相変わらずありますが。
なんとか頑張ってみるなり、搦め手に訴えるなりしてゆく所存です。
やるぞー

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する