おわりましたね読者選考期間。
泣いても笑っても読者選考期間はおしまいです。泣いたり笑ったりできなくしてやる(※すでに少し錯乱している)。
気を取り直して。
期間中、
異世界ファンタジー週間:最高483位
異世界ファンタジー週間(カクヨムコン8):最高166位
以上! カクヨムコン8期間中どころか、書き始めてから今までで一番高いとこまでいきました! やーりましたー! ひゃほ――――い!!!
…と、
ひとしきりはしゃいだところで再び気を取り直してあらためまして。
カクヨムコン参戦の皆々様、二ヶ月間お疲れさまでした。
どんな二ヶ月でしたか? 私は総じて個人的にはだいぶん成果があったと喜びをかみしめる一方で、相対的に見るとどの辺なん? というのが非常に気がかりで、無邪気にヒャッハーしていいものかどうかという点にためらいを感じなくもないという、まあ小心者ゆえの中途半端、その真っ只中にあるような塩梅です。
また、拙作をご覧になってくださり、のみならず暖かい応援をくださった皆様。さらにはフォローやレビューまでくださった皆様。
期間中は大変お世話になりました。ありがとうございました。カクヨムまわりでは一喜一憂してばかりの二ヶ月でしたが、皆様のおかげで一喜のほうがありました。この場を借りてあらためてお礼を。
あと、さっき数えてみたら、★をくださった方のおよそ4分の1から文章つきのレビューをいただいていたことが明らかとなりました!
これはこう、えー、その、どんな感じでお礼の言葉を申し上げればよいやら、もう想像の範疇を飛び越えてしまっていますね。どうしよう。
我が乏しい発想力では、ただただ、ありがとうございます――の、一言に尽きますとしか申し上げようもないのですが!
重ねて感謝です。はい。
以上、たいへんとりとめのないアレですが、読者選考期間終わったんだなァというどっちに引かれているともわからない感覚でふらふらしている現状です。今日はもう早めに寝ようかな…。
最後にあらためて。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
なんやかや、カクヨムコンは楽しかったです。