たとえば、拙作の第一章(19万文字くらい)を平日の一日で干してしまう方とか
たとえば、こまめにコメントを残していって、励みになる言葉を贈ってくださる方とか。
ありがとうございます。励みになります。嬉しいです。
自分はというと、そこまで一気呵成に読まなくなって久しく、またコメントの類もそこまでていねいに残してゆけるような語彙を欠き、前述のような形で拙作におつきあいいただけて嬉しいなぁと思う一方で、これは自分がそこまでできていないということでもあって……なかなか後ろめたくなるなどすることもあります。
……といいますかね、自分などは今くらいの塩梅の読み方でもだいぶんいっぱいいっぱいなのに、世の中には本当に凄い方がいらっしゃるものだなと。
敬服するばかりです。ありがたいです。かないません、ほんとに。
以上。
とりとめないのは、週末だからと日本酒一本あけたせいかもしれません。
――酒のせいにするなって?
はい、仰る通りです。すみませんです……。