作品を投稿されている方、執筆活動お疲れ様です。
読み専の方も読んでいただけて感謝しております。
本日獲得したリワードで、初めてリワードが交換基準に達しました!
人気作家の方からすると、何をそんな大袈裟なと思われるかも知れませんが、底辺作家の私にしたらPV10000達成と併せて目標としていたことなので本当に嬉しいです😭
思えば2021年にカクヨムに投稿を始めて、リワードを獲得するも一桁の数字ばかりが続いて、さらに、少ないそのリワードが失効した日にゃ多少のダメージを負ったりしていましたよ😅
そんな辛かった日々も今日、読んでいただいている皆様のお陰で少し報われた気持ちです。ありがとうございます!
これからも少しでも皆様に楽しんでいただけるような話を書いていきたいと思いますので、お暇な時にでも読んでいただけると幸いです!
というわけで、拙作ダメ息子の最新話も公開しておりますので、よろしければご覧ください😆
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573/episodes/16818093090220070887記憶を取り戻したというヤンアルの口から発せられたのは、自らが数百年前に滅亡した神州国の出身の武術家であるという事実だった。家族や仲間がすでにこの世には存在しないという事実に気を落とすヤンアルをベルが明るく励ますと、今度はティーナがフラーについての話を始めた…。