作品を投稿されている方、執筆活動お疲れ様です。
読み専の方も読んでいただけて感謝しております。
現在、僕の4作目に当たる『弱小領主のダメ息子、伝説の竜姫を召喚する。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573という作品を投稿しておりますが、そこに★をいただいた方の作品をお礼に紹介させていただきます!
・Evelyn様の作品
『異聞・鎮西八郎為朝伝』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 源氏の嫡流・源為義と美貌の白拍子の間に生まれた八郎為朝は、史記や三国志に描かれた項羽、呂布や関羽をも凌ぐ無敵の武将! その誕生の秘密と生涯は?
鳥羽院の寵姫となった母に捨てられ、父に疎まれながらも、誠実無比の傅役・重季、若き日の法然上人や崇徳院、更には信頼できる仲間らとの出会いを通じて逞しく成長。
京の都での大暴れの末に源家を勘当されるが、そんな逆境はふふんと笑い、放逐された地・九州を平らげ、威勢を轟かす。
やがて保元の乱が勃発。古今無類の武勇を示すも、不運な敗戦を経て尚のこと心機一転。
英雄神さながらに自らを奮い立て、この世を乱す元凶である母・玉藻、実はあまたの国々を滅ぼした伝説の大妖・九尾の狐との最後の対決に挑む。
↑の作品、レビューもさせていただきましたが、この作品が無料で読めるなんて素晴らしいです。時代もの歴史ものがお好きな人ならハマるのは間違いないでしょうし、そういった小説が苦手な人にこそオススメしたいとも思います。
また、拙作ダメ息子の最新話も公開しておりますので、よろしければご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573/episodes/16818093088839018429王宮へ向かうベルとヤンアルへ路地裏から声を掛けてきたのは、なんと遠く離れたガラテーアに住むマッシモ爺さんだった。しかし、姿形は見知った爺さんそのものだったが、その妙な言動にベルは違和感を覚え…?