流位

  • ミステリー
  • 創作論・評論

薄氷の上で愛を奏でる／
神原依麻

大学生のユウはバイト先で知り合ったミライと親密になり、3回目のデートで告白をする。ところがミライの答えは斜め上をいくものだった。複数愛、全性愛、同性愛、異性愛、無性愛など、人が人…
ちなみに私、パートナーが2人いるんだけど、それでもいいかなぁ？
神原依麻
『薄氷の上で愛を奏でる』のタイトルの妙。作者様が伝えたかった真意とは？
銀鏡 怜尚

人生から得た哲学／
春秋　頼

個人的意見というのは哲学にはある意味不必要である。 哲学とは我々が生きていく中で生まれるものであるためどんな意見もが答えでもあり 間違いでもある。 しかし、安易に出すものでもない…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
自己哲学やドラマ、映画、漫画などに含まれる哲学的な意味のある言葉の紹介
春秋　頼
自分に向けた言葉こそが人を感動させることができる
流位

日本人は平和ボケしているのか？／
@yatuura

日本は平和を謳歌している。 しかし、この平和はまやかしではないのかと思えてならない。スイスのような国なら根拠もあるだろう、だが日本の平和の根拠とは何であろうか？　
日本は手遅れかも知れない
@yatuura
データを駆使した読み応えのあるエッセイです
流位

時の娘殺し／
雪村穂高

憧れの記者の背中を追い、その記者の母校である神楽大学の新聞部に入部した佐倉創一。ある日佐倉は、自分以外が決して使うことのない新聞部の部室で、見知らぬ女学生が眠っている奇妙な状況に…
Truth, the daughter of Time
雪村穂高
J'accuse・・・！
スーパーちょぼ:インフィニタス♾

Plastic gene／
水雲 悠

我が子の遺伝子を、恣意的に変えることができたら。 そんな、SFにありそうな技術が実現した未来。遺伝子を”デザインする”事務所には、訳ありな夫婦が訪れる。 ※専門知識に関して、正…
  • ★9
  • SF
  • 連載中 45話
  • 110,900文字
  • 更新
すこしもふしぎではない。
水雲 悠