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前回の近況でのことについて。

『続・今書いている小説について。』
と、銘打って書かせていただいた件で。

ありがたいことに、たくさんのご返答をいただけました。
ありがとうございました。

みなさんが、それぞれ、各々の考えを書いていただけました。

共通、という言い方は失礼になってしまうかもしれませんが、ご返答していただいた方には、必ずひとつそれがありました。
それは、『我』です。
もちろん、丁寧な文章、的確なコメントなので、大々的、公に、声高になんてことは決してなかったのですが。
いかんせん、今回の私の質問の種類が失礼承知だったこともあって、いただけたコメントを日をまたいでも何度も読ませていただきました。
そうしていくうちに、コメントの奥にいる、同じ文章で表現するということをしているみなさんの、それぞれの『我』が見えてきました。

なかなかな、『我』でした。
さすがな、『我』でした。
(なんか、すいません^^;)
熱、それに情熱をひしひしと感じさせられました。

重ね重ね、本当にありがとうございました。
また、質問させていただくこともあると思います。その際は、再度、我を、熱を感じさせていただければ幸いです。

2件のコメント

  • 改めてお恥ずかしいコメントを書いてしまったと反省します(笑)。でもそこから「我」を読みとる感性、素敵です。書かなかったのですが、結局答えのない問答の先にあるのは、自分を見つめ直す行為に繋がるんで、そういう意味でのお互い意義のある刺激だなぁと思っていました。他の方のコメントも拝読させて頂き勉強になったし、良い投げかけだったと思います( ;∀;)
  • 福山典雅 さん。

    結構、というか。
    かなり芯をくった質問であったにもかかわらず、福山さんはじめ、たくさんの方が、それぞれの考えを答えてくださった。
    改めて、このカクヨムという場所がいいところだなぁと思いました。

    恥ずかしいコメントを書けることは凄いと思います。

    小説を書くということなんて、まさに全裸当たり前で、局部を隠すなんて恥じらいをもっていたら書けないと思ってます。

    『恥ずかしさは最強です!!』
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