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原稿用紙5枚程度

そんな既定の(地元新聞社)掌編小説を本日更新いたしました。
こちらに(原稿用紙❺枚弱物語)にアップするということは
掲載されずボツだったわけですが、今やボツも慣れっこ。

今後も入選掲載されるよう地道に投稿を続けていきたいと思っておりますよ。

良かったら読んで見てくださいな。

https://kakuyomu.jp/works/16816700426597952836/episodes/16818093085683432667


画像は福島県の会津にある野口英世青春館。
狭く急な階段を上った二階には英世が愛した椅子が置いてあります。
こういうレトロな雰囲気の場所はノスタルジーな気分を味わえて良い。

機会でもあればまた訪れたい場所の一つです。

8件のコメント

  • 30年以上も前に2度生家に行ったことがありました。
    青春館には行かなかったので、今ちょっと惜しいことしたな、と思っています。
  • 素敵ですね〜
    久しぶりに来たけど、チビゴリくんいないのね。
  • ちびゴリさんは幾つかの受賞歴あるますが、だからこそ没になるのはうちら素人よりも辛いかもですね
    とはいえ受賞作という物はそこの編集人の好みも入りますし、今回の様に没になったからと言って受賞作に比べ劣っているとかではないと思うます
    それらをただで読めるのでむしろうち等読者的には没にして欲しゲフンゲフン! ……これからも頑張ってください^p^
  • ローバさん。こんにちは。

    私は生家は案内板くらいで行ったことは確か無かったかと。
    あるいは見たのかな~。生家はだいぶ前なので記憶が曖昧。

    こちらはカフェも一緒になっているので
    一通り見てからレトロな建物の中でコーヒーを戴きました。
  • スミレさん。こんにちは。

    お久しぶりじゃないですか。お元気にしてましたか。
    いくつか前の近況ノートには出てますよん。
  • あるまんさん。こんにちは。

    確かに選考者の好みもあるでしょうね。
    私が投稿するようになってから三人変わったんですが、
    (今年の半ばから三人目)
    その方からはまだ選んでもらっていない。

    いずれはヒットするかなとは思ってますが、
    言い換えれば、そのくらいに思ってないと挫折しちゃいそう。(笑
    いやいや、ボツになればこちらのコーナー。
    入選すれば単体でのアップになりますから、
    いずれにしてもカクヨムで読めます。(笑
  • ちびゴリ様。

    英世が愛した椅子、レトロで味がありますね。
  • のこさん。こんばんは。

    たしか娘は座っていたような…。
    私も座ったのかな~。ちょっと記憶が定かじゃないんですよ。

    でも味がありますね。建物もそうでしたけど。
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