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ten

  • @ten_sai
  • 2018年12月29日に登録
ten_kitakara
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  • 3月25日

    設定の考察(2025・3・25)

    脱ダンジョン物における設定 主題:共存 ①魔(人)物と人類との関係性  共存するが、今ある環境を奪い合う ②現代世界に、干渉する魔界世界  人類の秘めたる力の発現  魔物の登場と魔力の浸透 ③正義と悪の関係性  悪の定義は、危害を加える存在(魔≠悪) ④インフラが再構築される  電子文明と魔素文明の融合で価値観の変動 ⑤職業の多様化&世界を構成する元素の変化 等、歴史を融合させながら発展する社会での 主人公を、中高校生に焦点を当てて進行 選択による分岐と、与えられた可能性 発現のスキル(魔法)を活かし成長。 生活基盤を、年代別に区別して、歴史上の世代 親世代、学生以下の擁護される世代から築く 魔族の生活環境は不可侵であること ダンジョンではなく、扉が存在し侵入される設定 扉は基本一方通行(魔界から現界)である ここから想像力を膨らませ物語は紡がれるだろうか。
  • 1月19日

    夢見

    一人の高校生Aが、組織に能力を認められて配下の組織に組み込まれようとしたが 断った。そこから物語が始まる 組織は、上空に浮遊周回する人工衛星を破壊して高校生を抹殺することにした その時たまたま落下点付近にとある高校が存在した 「博士、宝生高校も被弾の範囲に入りますが・・・連絡を」 「構わん、あそこは我らとは意見の合わない輩が多いでな。放っておけ」 「はい・・・そのように」 上空・・・m、衛星では、仕込まれていた誘爆装置が作動した 「カチッ」 その異変に気付いたものは少数だが居た 下から見上げていると一瞬閃光が小さく見え・・・次第に大きくなっていった 「なになに」 「え?・・・何が」 「いや、今光が見えたんだよね」 「どこどこ」 「ん?上なんだけど」 「上って、空?」 「そう、空・・・ほら、だんだん大きくなって・・・やば、やばくない!」 「えー、飛行機?それとも・・・UFOなんてね」 「いや、だんだん大きくなってるんだ、もしこのまま大きくなったらここに来る。落ちてくる?」 そんな問答を聞いてか、隣へとその隣と視線を空に向ける人が増え 人々が危機感を持ち始めたその時 「ウーーーーーーウーーーーーーー」 「非常事態発令、上空の衛星が落下しています。」 「ウーーーーーーウーーーーーーー」 「●●地域とその周辺10キロ圏内の方々は早急に核シェルターに避難か、車での範囲外への非難をお願いします」 その放送の途中から我先に逃げる算段をはじめ混沌とした人が逃げ惑う様相は鬼気迫るものがあった。 そのころ、当の高校生Aは・・・上空を睨み 「俺一人の為に、関係のない者まで巻き込むとは・・・愚かな」 ※「「ここから不鮮明になります」」 上空に滑空した高校生Aはおもむろに手を徐空に向け 「シールド展開、最大出力!」 シャボン玉の半透明で綺麗な虹色の幕が急速に高校生Aを起点に 大きな盾が展開された。ただ地上からは半透明なだけに見えないようだった。 地上では、阿鼻叫喚、地獄絵図の様相を呈していた。 何もしなくても大惨事間違いなしであるのだから仕方がないだろう。 その時、シールドに衛星が衝突した 「どぉーーん、ドオーン・・・ゴドン」 「ピカッ、チュドーーーーン」 シールドに沿って左右に綺麗な大きな花火かと思えた 下の人々は守られていることを認識できていないため 「きゃぁーーーーーっ」 「爆発した!」 「範囲が広がったぞ!!」 「こりゃ、車でだって逃げられないだろう」 「地下へ、行くぞ」 「いやぁーーーー」 衛星は、シールドに衝突し、細分化され地上にはほぼ燃えカスが落ちる程度に収まった ここまでが「「夢の中で連続して流れてきた内容になります」」 シールドを展開したものが生身か、メカでカテゴリーが変わりそうですが
    • 2件のいいね
  • 2023年5月16日

    登場人物の考察

    最近の、「なんちゃって」異世界転生・・・だけじゃないけど 軟派?ちょろい?敵味方あってもグロくない。運営方針だから? アニメも同様 登場人物のしゃべり方で、性格が決まっている感。 そして、性格でパターン化された体形。 その他、年齢、家族構成等で差別化があり同じ設定はない?が どれも笑顔が似合う高設定。(私の妄想込み) 体系化が進む事で、読者への説明がなくてもストーリが読める。 読みたいものが、読める事は非常に助かる。 この流れとは別で、シリアス設定(昔は全てコレ)が読みたい。 ゴブリンも、魔法も、王家も、ステータスも、転生も何もない何か そう、人間の差別化は、周りをみれば同じ人はいない。 かといって、大きく変わるものでもない。でも確実に別人だと解かる。 そして優劣が存在する。その中に特別な人が居るというのが主人公であり ヒロインであり、悪役(ラスボス)なんだと思う。 ただ、凄い魔法が使えるとか、高レベル(レアスキル)と言われても 凄い事が凄いとなり、どれだけの価値があるのかが不明な場合、困る。 持ってる持ってないでなく、持ってるけど出来るか出来ないかだと思う 出来る事がレベル値でなく、作用効果なんだと思う。 ただ、言葉使いから来る登場人物の性格のすり込みを変える事は難しいだろう。
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  • 2023年4月1日

    転生物の話が始まる前の話

    作者の皆さま お疲れ様です。 朝です。 おはようございます。 準備中ですが、始まりを・・・ 異世界よくある転生ものですが、なぜに中世ぽいのか そこで思ったんです。 神界転生って、神様になれるはなし 魔法が、神秘に 村人が、信者 魔物が、異教徒 ダンジョンは・・・未開地? いろいろ階級?神級?あったり そんなの探してみようかな
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  • 2023年1月6日

    夢の中で感じた話(人の王と人民、そして神)

    1:与えると、許すこと 2:王族は民に物を与えることが出来る。     神は物以外…人を許す(与える) 3:王は物と許すを与える事が出来る。 4:王は光る事で、真の王であることを示す。 5:真の王は、神に王になる事を許された存在。 6:人は、神に直接出会い会話もするが、記憶に残らない 7:神との邂逅は魂にのみ刻まれるので、記憶に残らない 記憶…夢の中の物語が…時間と共に薄れ唯く 大事な何かを忘れていく… 8:欲が記憶を改ざんするのか、時間と共に詳細が思い出せなくなった… 夢の中では物語があった。それを書き残そうと欲を出したからだろうか…許されないのか…それとも…今はもう思い出せない 2023.01.06
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  • 2022年12月30日

    設定01 を考えてみた(作文能力なし)

    主人公は、男子 お金持ちで、執事の居るような家系の長男か次男か三男 趣味もしっかりある  乗馬か、旅行か、収集か、発掘など。 性格もしっかりある  真面目、配慮深く、私欲が少ないなど。 欠点が少ない 達観しているなど優良物件的 準主人公に、女子(女子達) 一般でも、良家でも、一人っ子でも、三姉妹でも 趣味はそれなり、でもレベル並  乗馬、薙刀、弓道、旅行、収集など。 性格も一応ある  ダメダメで、自堕落 容姿も一応ある  一応美少女、容姿端麗、かわいい、原石的な 欠点だらけ 運が最悪、やる事成す事最悪・・・ 接点:主人公が準主人公を救う絡みを、でも恋愛は無し。美味しい関係はあり。 モブ:主人公と準主人公双方に多数存在して好意をそれぞれに持ち  主人公と準主人公を引き離そうと画策するも、最後に失敗 貧乏設定なし 異世界設定なし 異能設定なし 記憶操作可 前世設定可 年齢設定可 生死設定指定なし 国籍設定指定なし
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  • 2019年2月2日

    小説は読む物?書くもの?食べるもの?

    プロローグ 目覚めの時・・・ 私の眼には何も映っていない。 それもそのはず・・・ まぶたは、開けることは出来るはずだが軽く閉じられている状態。 無音そして暑くも寒くもなく無風、無臭・・・ 軽く睡魔は襲ってきているが、私はそれを振り払い目を開けた・・・ そこに映し出された世界は・・・ 目が眩むほど色鮮やかな森が眼下に広がっている・・・ 手を見る。 そして世界を見る 突然の浮遊、「わぁ!」揺れと共に胃が置いて行かれるあの落下感。 びゅぅーーぼぉーーぉーー 「やばい・・・」眼下にあった森が驚異的速度で近づいている? 一瞬で木々の輪郭が、認識できる。 など 文面を考えてみた。現実の世界が目の前にある
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  • 2019年1月13日

    私はね

    お王道 王様道を読みたいです。 おもたぁーい奴 カクヨムでまだ見ぬ重量物(英雄譚)探し中 プロローグで「ドカーン」と来るような エピローグで「涙が・・・」と泣ける じっくりコトコト者(下心)込んだ女又を・・・ 最近の主人公軽すぎ流行り? あと、題名長すぎwキーたたくの大変、間違うわw その上、サブタイトルかいぃーーー! でも、軽いのも好き♪         
  • 2019年1月5日

    私が書くとしたら

    さて、試しで書いてみる。 え?何を? 文章ですよ・・・拙い稚拙な脳内より紡ぎ出すのです。 私は・・・凄い可能性を秘めた異星人デス。カクカクガクガク…擬音 キーを叩く音にしては、壊れたような音だ・・・ 「お前は、何が望みだ・・・今ならもれなくオプションが付いてお得だ!」 魔王の囁きが聞こえる・・・ 「望みを・・・」 聞こえる・・・ 「そうだなぁー、なんでもいい?」 「・・・・」 「・・・」 「・が一個足りないが、まあいいだろう」 「そこですか・・・何が良いのかわかりませんが・・・望みを言えばいいんですね?」 「・・・・」 「で、なんで黙るんですか!」 「いや・・・」 「いや?」 「なんでもと言われると・・・ちと出来る事と、出来ないことがあってだな・・・」 「じゃあ、初めに何個か言いますので、出来そうなものをチョイスしてください。」 「おお、それなら簡単だ。選択問題は昔から得意である」 「テストか・・・」 「って何の選択ですか」 ブーブーブ――― 擬音・・・ 「現在この回線は使用されておりません・・・」 「ばん剛を、お確かめの上書き直してくだしゃい」 突然、今使ってたPCよりメッセージが流れた。 首を左右に振り近くに誰もいないか確認してしまった・・・ 誰もいないが・・・ なんの・・・ウイルス?感染した? などと思っていると、ドアが「バン!」開いたぁ!!!!! そこは、青空の見える小高い丘・・・ 丘?家の中に?丘ぁ?? ブーブーブ――― またPCからブザー音が鳴る。PCに目だけ向けた ちょっと目を離しただけなのに開いていたはずの ドアが閉まっていた・・・ 今のは幻覚? そのあとは、何事も無かったように 時計が時を刻む音が・・・ 「カチッ・・カチッ・・カチッ・・」 「・・・・」 「で、早く望みを言わんか!」 居たのか‼ 声のする方を、見た。居たわ・・・ オプションて何があるんだろう。