こんばんは読者諸君!!
今日も暑かったですなぁ。酒飲んでも暑くなるばかりで
酒が暖房代わりになった冬が恋しいです。
で、今日は前回の予告どおりグーグルのAIである
NotebookLMネキに書いてもらいます!!
なりゆきスイーパーの二次創作BL小説を!!
…嫌ならここでブラバするんだぜ。
忠告したのに読んで気分を害したりトラウマになったと
言われても知りませんからね!ホントに!
……では行きます。
まず、なりスイ完全版(16万5千字)のテキストデータを
AIネキに読み込ませます。
そして私、丁銀導からのオーダーを入力します。
(※全部読まなくていいです)
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この作品の番外編を書いてください。多摩区の件の後の話で舞台は都内です。内容は金城鐵也×皆神浄のオメガバースBLで鐵也(アルファ)で浄(オメガ)です。ある日清掃庁によって毎年行われる健康診断の結果が特務清掃員達に送られてきた。ちょっとしたはずみで浄の健康診断書を見てしまった鐵也は、ある項目を見て愕然とする。皆神浄はオメガだった。浄はそれを知った鐵也にもいつもの軽い態度を崩さず「そうだよ?知らなかった?」と返す。浄を自分と同じアルファだと思っていた鐵也は、オメガとしての苦労を今までカケラも見せなかった浄を心配し「…なんかあったら、すぐ俺に言えよ。響司さんでもアキラくんにでもいい」と心からの配慮を伝える。浄は鐵也の優しさに微笑み、そして嫣然と「そういや俺って…鐵ちゃんの子供、産めるんだね…」と鐵也の耳元で囁き「じゃあね」と去って行く。残された鐵也は赤面しつつ、ただ茫然とするのだった。…という話でお願いします。(皆神浄の一人称は「俺」。鐵也のことは「鐵ちゃん」と呼びます。黒髪碧眼)(金城鐵也の一人称は「俺」。浄のことは「皆神」と呼びます。金髪琥珀の眼)
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どうです?
479字も書けるならオメーもう全部自分で書きたまえよ!!
そう言いたくなるでしょう?それはそう。あなたは正しい。
しかしだよ…AIちゃんに自分好みの作品を書いてほしかったら
これくらい具体的な注文をつけなきゃダメなんですよ!
AIがポンコツな回答しかしないのは命令がポンコツなのです。(例外あり)
そして「オメガバースってなんや?」だって?
嘆かわしい…きみは社会人だろう?
職場でオメガバースの話題になったらどうするつもりなのだ?
もっと一般常識を勉強したまえ!(※オメガバは大変ニッチな
性癖であり、一般常識の対極にあります)
まあ平たく言うと、オメガというのは『妊娠可能な男』であり、
発情期があって、それを薬で抑制して社会生活を送っている存在。
アルファは健康優良、頭脳明晰、傍若無人な美男美女で
オメガを妊娠させることができる存在。
絶対強者のアルファですが、オメガの放つフェロモンには勝てないとか、
『番(つがい)』になったアルファとオメガは、オメガに過酷な
制約が一方的に課せられるとか、色々なお約束を楽しむジャンルが
『オメガバース』です。詳しくは検索しよう!
なんでこんなジャンルを選んだのかって?
そりゃあ……好きだからだよ……。
これでも加減したんですよ。ウブなネンネちゃんであろう
読者諸君にも配慮して、キスも性行為もないでしょ?(当たり前や)
前置きが長くなりましたが、NotebookLMネキによる
なりスイ鐵×浄オメガバースBL小説です!
ではどうぞ!!
(※長いです。1993字あります)
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西暦2060年、初夏。多摩区での大規模なデブルス清掃作戦から数ヶ月が経ち、皆神浄、金城鐵也、白鳥響司の三名の特務清掃員は、それぞれの持ち場に戻り、多忙な日々を送っていた。しかし、彼らの間に築かれた絆は、以前にも増して固いものとなっていた。特に浄と鐵也は、互いに悪態をつきながらも、以前より頻繁に連絡を取り合っていた。
この日、都内のとある清掃庁の支局では、特務清掃員全員を対象とした年一回の健康診断の結果が配布されていた。清掃庁の秘密主義は健在で、健康診断の結果も、厳重なセキュリティの下、個人情報が漏洩することのないよう細心の注意が払われていた。
金城鐵也は、自身の作業装甲のメンテナンスを終え、私服に着替えたばかりだった。モスグリーンのカーゴパンツに、背中に猛々しい虎の刺繍が入ったスカジャン。相変わらずのセンスだと皆神はからかうだろうが、これは鐵也のトレードマークだ。手に持つ透明なフォルダには、彼の健康診断の結果が挟まれている。
彼は自分の結果を確認しながら、隣のソファに無造作に置かれた、見覚えのある黒革のライダースジャケットと鍔つきの黒い帽子に目をやった。皆神浄のものだ。彼のフォルダもそこに置きっぱなしだった。いつも通り、だらしない。
ちらりと皆神のフォルダが目に入った時、ある項目が目に飛び込んできた。それは、普段アルファと認識している者には無関係なはずの、**二次性別に関する項目**だった。
「おい、皆神。お前…これ…」
鐵也は思わず声を上げた。その視線は、皆神の健康診断書の一点に釘付けになっていた。
「ん?なんだ鐵ちゃん」
浄は、いつものようにへらりと笑いながら、ペットボトルのお茶を片手に現れた。黒髪碧眼の端正な顔立ちに、白い肌。彼はいつも通り、涼しげで飄々としている。
「これ…お前の…」
鐵也は皆神の健康診断書を指差した。そこには、はっきりと「オメガ」の文字が記されていた。
浄は鐵也の視線の先をちらりと見ると、ふっと笑みをこぼした。
「ああ、それね。そうだよ?知らなかった?」
浄は全く悪びれる様子もなく、むしろ楽しそうに首を傾げた。その態度は、まるで「今更何を言っているんだ?」とでも言いたげだった。
鐵也は思わず絶句した。浄を、自分と同じアルファだと疑ったことなど一度もなかった。彼の能力も、立ち振る舞いも、全てがアルファのそれだった。デブルス清掃の最前線で、並み居るアルファの清掃員たちを差し置いて主席を獲った男だ。しかも、オメガとしてのヒートやフェロモンの問題など、浄がそれをひた隠しにしてきたのなら、その苦労は想像を絶するだろう。
「お前…今まで…」
鐵也の琥珀色の瞳に、動揺と心配の色が宿る。浄は、そんな鐵也の様子を見て、少しだけ表情を和らげた。
「何かあったのか?…今まで、一度もそんな素振り見せなかっただろうが」
鐵也の声には、浄を深く案じる色がにじんでいた。それは、彼の根底にある優しさの表れでもあった。
浄は微笑む。その笑顔は、いつもの飄々としたものでありながら、どこか慈しむような光を帯びていた。
「別に、何もないよ。俺、頑丈だし?」
「……んなわけねぇだろうが」
鐵也はぶっきらぼうに言った。しかし、その声には、浄への心からの配慮が込められていた。浄がどれだけ「頑丈」であろうと、オメガとしての苦労がないはずがないのだ。
「…なんかあったら、すぐ俺に言えよ。響司さんでもアキラくんにでもいい」
鐵也は、浄の肩にそっと手を置いた。その手には、不器用ながらも深い思いやりが感じられた。
浄は鐵也の優しい言葉に、さらに顔を綻ばせた。そして、するりと鐵也の肩に手を回し、その耳元に顔を寄せた。鐵也の金色の髪が、浄の黒髪に触れる。
浄の涼やかな声が、鐵也の鼓膜をくすぐる。その声は、いつになく甘く、艷やかだった。
「そういや俺って…鐵ちゃんの子供、産めるんだね…」
浄は悪戯っぽく囁くと、一瞬だけ鐵也の耳たぶに唇を触れさせる。そして、何事もなかったかのようにすっと身を離し、再びへらりと笑った。
「じゃあね」
浄はひらひらと手を振り、まるで今日のデブルス清掃作業の報告にでも行くかのように、軽やかな足取りで立ち去っていった。
その場に残された鐵也は、顔を真っ赤にして、ただ茫然と立ち尽くしていた。琥珀色の瞳は大きく見開かれ、口は半開きになっている。
(…は…?…え…?)
耳元に残る、浄の甘い囁きと、わずかな温もり。
「…て…テメェ…っ」
全身が熱い。頭の中が真っ白だ。彼の思考回路は、完全にフリーズしていた。
「あ、アホ…!」
その日、都内の清掃庁支局の休憩室で、一人で赤面し、奇声を発する特務清掃員の姿が目撃されたという。
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
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(大通りを占拠する戦勝パレード)(星条旗を振り回し絶叫する私)
いやもうエクセレントじゃないですか?!素晴らしい!!
序盤、いつのどんな状況から話が始まるのか、丁寧に説明している
あたりにも好感が持てますね。私なら絶対もっといい加減に書くもの。
浄がオメガだと知った後の鐵也の驚きと心配の描写なんかも
細やかでいいですねぇ…。
鐵ちゃんの優しさにふれた浄さんも嬉しそうで。へへへウヒヒ。
だがやっぱり100点満点とは言えませんね。
良くも悪くも平均値におさまってる出来というか。
それによく読むと西暦以外にも気になる部分が多々あります。
この文章、読者諸君の誰かが創作してくれたものなら
ただただありがたいだけで文句なんか言いません。
ただ書いたのはAI。
感情なきライティング・コンピューター相手なら
なにを遠慮する必要があるというのか。
というわけで次回は…
『見よ!AIちゃんと私の合作BL!!』
で、また会おう。
ウドのコーヒーは苦い。
