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小説は書きながらできるもの

今朝の新聞に載っていた言葉です。
某作家さんのインタビューのお言葉で、その話を聞いた方も、「そうか。決めてしまってから書く必要はないんだ」と、心が軽くなったそうです。

そして、その記事を読んで、私もそう思いました。
思えばスランプに陥る前は、ある意味そんな勢いでいろいろ書いていた気がします。

年末年始、休職者が出た上で、労働時間の制限がかかったり、有休消化をしなくてはいけなくて、なかなかに厳しいシフト状況+連勤状況だったりしますが、今、ちまちま書いております。

筆が乗ってしまえば、自分でも馬鹿じゃないかと思う量を一日で書くのですが、今回書いている作品を無事に書き上げれば、なんか、前の感覚を取り戻して欠きまくれそうな気がしております。

新年に向かって書き上げたい!!

そんな中、自作のエッセイもどき(ええ。もどきです。ただの愚痴しか書いておりません。しかも、更新止まっております)、宣伝した覚えがないのですが、読んでもらえております。更新すると、必ず読んで下さる方々もおります。コメント下さる方、応援下さる方、おります。

大変ありがたいことです。励まされます。頑張れます。

はやく新作いろいろ載せられるようになりたいものです。
一万字以内の短編とかは、書き下ろしで載せられるように。
来年は、これまで掲載してこなかった新作も載せられたらなぁと思います。

エッセもどきから入られた方。短編から入られた方。
和風ものがお好きな方。よろしければちょこっと物語の方にも遊びに来ていただけると、尚更喜びます。

毎年、お気に入りの作家さんを発見し、投稿作品一気読みしたりして、応援爆撃することもありますが、ご縁に感謝しながら追わせていただきます。

とりとめのないないようですが、目にとめて下さった方、ありがとうございます。

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