伝奇時代小説&妖小説――でもって、ある意味バディ物の物語
感情を食らう妖と、その妖に感情を食らわれた売れない戯作者が、行き過ぎた感情に振り回される人々を救ったり救わなかったりの物語。
刺さる人には刺さる。
癖になる人にとっては癖になるバディ。
一話ごとに応援を付けていただき、評価まで頂き。ほぼ一気読みしていただき、久々に、本当に久々に画面のこちら側でテンション上がりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうとございます。
こういう和風物の物語にご興味のある方、奇跡的にこの近況ノートに目を止めて下さった方、チラ見しに来ていただければ幸いです。何なら最後まで読んでいただけるともっと嬉しく思います。