本日、二次落ちの電撃大賞さんに出した作品の選評が返って来ました。
そこでは編集者さん二人がコメントをくださるのですが、二人とも『伝奇小説』と評してくれていました。

私の和風ものの作品、『伝奇小説』ってジャンルでいいんだと、改めて確信。
しかも、シリーズ化も可能だが、ちゃんと長編として完結しているし、三人称のバランスもいいと、なんかいろいろ褒められてる!
でも、二次落ちです。

その理由が、要約すると地力はしっかりしているので、あとはエンターテインメント性を持たせたり外連味を出したりすれば、とっつきやすくなる……と言うような内容を書かれておりまして、喜んでいいのか悲しめばいいのかなんとも複雑な気持ちになりましたが、難産続きで納得が出来なくて、何度も書くのをやめようと思った作品が、書下ろしが認められていて、自身が少しつきました。

私が目指すは、『伝奇小説』です!
ああ。なんか、和風ものの作品を出して『伝奇小説』として成り立っているって評されて、ようやく落ち着ける場所を見た気がします。

ですが、今コンテストに出しているのはファンタジーです。
とある方が「ファンシー」でありながら「孤独」をテーマにしているのが面白いとおっしゃってくれていました。予想以上に気に入っていただけた方がいらっしゃったことに驚きを正直隠せませんが、投稿されるたびに読んでくださる皆々様。ある程度溜まってから見てくださる皆々様。なんか数多ある激戦区から交流らしい交流がないにも関わらず発見してくださり目を通してくださったおかた。ありがとうございます。

投稿は正月元旦までかかりますが、お楽しみいただけたら、世界観を気に入っていただけたら幸いです。