こんばんは。冬季にさしかかり鬱気味の飯田です。毎年この季節にはメンタル不調が待ってます。いつものことながら辛い。でも思えば女の人って月の中でこれがあるわけですから、その点本当すごいよなぁと思います。やはり生命としてのスペックは女の方が上か。
掲題、11/1(金)より、新作『あの言葉は胸にあるか』連載開始します。
カクヨムコンテスト10参加作。
ジャンルは現代ドラマ。エンタメ総合かライト文芸かで迷ってますが、まぁおそらくエンタメ総合でしょう。
毎週火曜日金曜日の18:00更新。何となく、金曜日を派手に飾りたくこんな日程にしてみました。
記念すべき第一回、11/1の更新は一挙3話公開します。
世界観というか、文化の理解に時間がかかりそうなのと、その設定をストーリーの中に落とし込むのにはある程度まとまって読めた方が楽かなーという気がしまして、こういうスケジュールに。それでも3話合計10,000字くらいあるので、無理して読むことはありません。6,000字くらいが一回の読書の上限という方なら2話くらいまでまとめて読んでもいいかもしれませんが、読書です。無理なく楽しくやってください。
メーカーおすすめはある程度まとまった時間を作って3話読み切り頭の中に設定とストーリーの雛形とを叩き込むことですが、本当無理なく。楽しくやってください。
あらすじはこちらのノートにも書いたのでもう一度確認してくださいな。
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【新作予告】11/1(金)から開始します!
https://kakuyomu.jp/users/taroIda/news/16818093086046981746本作、「ミステリーから離れたいな」なんて思って書き出した作品なので、僕のいつものようなやつを求めている方には少し物足りないかもしれません。
僕もちょっと冒険しているところあって、いつもヒヤヒヤドキドキしながら書いてます。受け入れられるか心配だなー。ま、ダメならダメで。とりあえず「エンタメ」したいと思います!
そういうわけで皆さん、飯田のエンタメ、お付き合いくださいませ。
どうぞよろしくお願いします。