今、小説を書いてる場合じゃないという時にふとネタが思いついたりすることって多々ありますよね。
そんな時にふと降りてきたやつが今回の小説です。思いついたときにはストーリーラインとか全部構成終わってたし、もう書くしかないじゃんかと……。
というわけで、『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』の三日目のお題『シチュエーションラブコメ』のやつを書いてみました。
今まで出された三つのお題の中では一番とっつきやすく、さらには投稿できる期間内にお題を確認できたということもあり、頭の隅で書きたいと思っていたのかもしれません。
だからと言って、変な時間にネタを思いつくのはいかがなものかと。
まあ、そんな愚痴は置いといて、一読して、少し甘酸っぱい気持ちになっていただければと思います。