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エピローグ

ある男の話をお読み頂き有難うございました。

星を付けて頂いた方、応援してくれた方、コメントを書いてくれた方、本当にありがとうございます。

文章を書く練習で始めた話でしたが、多くの方に読んで頂けた事で内容はともあれ、何とか完結することが出来ました。

また、頂いたコメントに返信できずに申し訳ありません。
途中からは返信する余裕もあったのですが、途中から返信しだすのもどうかなと思い、最後まで返信しないことにしました。
色々な意見や感想が聞けて凄く参考になりました。有難うございます。

貴重な意見や感想を基に、またそのうち新しい話を書けたらと思っています。
今度は重い話じゃなく、何も考えずに書けるような話。を書いてみたいですね。

2件のコメント

  • 完走お疲れ様です!

    最後まで、楽しく読ませて頂きました。

    決してすべてが良い方向には転がらない。多くの壁に立ち向かってこそ、輝くものがあるのだと、この作品を読んでいて感じました。

    私の好きなセリフの中に
    「どんなに悪意を向け、向けられてきた人でも、きっと誰かに愛されるために生まれてきた」
    というセリフがあります。
    ヨルマもきっと誰かに愛されていたんでしょう。今回は掴み損ねましたが…。

    次回作も読ませて頂きたいと思っております。
    お疲れ様でした。
  • @hillfieldさん

    コメント頂きありがとうございます!
    また拙文を最後までお読み頂きありがとうございました。

    @hillfieldさんの好きな言葉、良い言葉ですね。
    作者としては悪役をヨルマ一人に押し付けてしまい、申しわけないと思っています。
    一読者としては、ヨルマの今回の人生はそうゆう役回りを自ら引き受けてやり遂げたのではないかと感じました。

    次回作......2つほどストーリーは決まっているのですが、プロットができていませんので少し時間がかかりそうです。

    江戸時代の旗本の娘が現代の日本にタイムスリップしてくるラブコメのような話と、すごくもてるけど本当に人を好きになったことが無く、なぜかいつも友達や知り合いに彼女を奪われる高校生に初めて好きな人が出来た話。

    どちらか、先にプロットが決まった方から書こうと思います。
    もしよろしければ、次回もお読み頂けたら嬉しいです。

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