• ミステリー

コンテストと自主企画に応募しました!

文字数の都合上、「カクヨムコンテスト10」には応募できませんでしたので、「第32回電撃小説大賞」に応募してみました。

審査員の方々は、これから何億文字を読むことになるのでしょうか?
無学の私が、その立場に身を置くことになったら、恐怖のあまり絶叫してしまいますよ。
それを32回も続けられるとは! 素直に頭が下がる思いです。どうぞご自愛ください。


それと、参加した自主企画を「【校閲の秋】校閲してくれる本棚【読者も働け〜!】」にしたのは、「校閲」という言葉を知らなかったからです。
皆さん賢いですね!

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