角川武蔵野文学賞の実態について愚痴った作品を投稿してはや十日。
今現在、星が117個とハートが55個ついています。
一時はランキングの創作論・評論部門において日間、週間、月間で一位を獲得し、まさかの三冠を達成しました。
賛同してくださる方は居ると思ってはいたのですが、よもやこんなに反応をいただけるとは思ってもみませんでした。
まあもっとも、他作品が四ヶ月かけて星20個とかそんな感じであるのを見ると、正直複雑な思いもあるのは否定できませんが、何はともあれ皆様には感謝いたします。
さて、同作品内で「遅筆な私でも四千字なら書けるだろ」と高をくくっていましたが、結局公開はこの通り締め切りの2時間半前という結果になりました。
当然大まかなプロットを組んではいたのですが、細かいところを詰めていくにあたってああでもないこうでもないとプロットで自主的な賽の河原を始めたものでこんなことになりました。
武蔵野に住む人なら「ああー」となるであろう所もありますし、逆にフェイクを入れた結果武蔵野に住む人だからこそ「ん?」となるような所もあります。
よろしければどうぞお読み下さい。
なお、応募要項はきちんと遵守しております。未成年者なので、ちゃっかり書かれていた親からの許可も取り付けてあります。
まあ当の親は「そう言うのは許可を取った事にしておくんだよ」と言いましたが。
まあ私の親なのでそう言うような気はしてましたが。