@takenori2403

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エースはまだ自分の限界を知らない［第五部B　飛翔編］／
草野猫彦

第四部Cの続編となります。 日本野球史上最強と、誰もが認めるスラッガー。同時にそれは最も強力なバッターと言われる。 だがそのプロ野球生活の中では、とにかく勝負を避けられることが…
最強であるがゆえに、好敵手を求める
草野猫彦
GODZILLAを上回る大介の挑戦
ヤン･ウェンリー

「カガミくん（←超人気ヴォーカリスト）しか愛せないから」と幼馴染みに振られた～その正体、実は俺なんですが～／
破滅

ぼさぼさの髪、囚人服のような私服、生気のない顔立ち。 並の女子高生なら生理的に受け付けない見た目のゾンビ高校生日陰鏡也は、人気急上昇中のヴォーカリスト『カガミ』として活動している…
【二章開幕！】振った幼馴染みよりも遙かに魅力的な美少女たちに囲まれます
破滅
最高でした！！
@zuneon

エースはまだ自分の限界を知らない［2.5］+［3.01］／
草野猫彦

直史と大介は二年夏の甲子園の後、急遽U-18世界大会代表の補充要員として参加を要請される。実は隔年でしか行われないと初めて知った直史は、己の打算もあって珍しく意欲的に参加する。し…
高校球児による（実は地味な）世界大会……になるはずだったのに！
草野猫彦
野球系ラノベで一推し！
@bismarck

エースはまだ自分の限界を知らない［第二部+間章］／
草野猫彦

　佐藤武史は中学校時代、弱小バスケ部で一人気を吐く、そこそこ有名な選手であった。選手層の薄さにより地区大会の決勝まで進むことが精一杯だったが、中学時代最後の試合でライバルチームの…
主人公は１４０ｋｍは投げられません。だけど球速が全てではありません。
草野猫彦
今は観れない熱闘の先に…少年達の思いがある。
ヤン･ウェンリー