どうも、タカテンです。
趣味丸出しの新作『書道とは死ぬことと見つけたり(仮)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887834468なのですが、おかげさまで多くの読者様に読んでいただいております。
ありがとうございます。書いてよかった……。
で、応援メッセージには随時返信させていただいているのですが、レビューにはそういった機能がありません。
でも、いただいたレビューにもひとことお礼を言いたい、と思っていたら、とある方が近況ノートでレビューへの返信をしているのを見かけました。
その時、タカテンに電撃走る!
まさに「その手があったかぁぁぁぁぁ」ですよ、ええ。
というわけで、今日から自分もこの手を使わせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
>ムネミツ様
レビューどころか、星も一番乗りありがとうございます!
もう『全てはムネミツ様のレビューから始まった』とちょっとした短編が書けそうなぐらい感謝しております。
果たしてこの物語がどこに向かうのか、最後までお付き合いいただけると幸いです。頑張ります!
>真野てん様
作品に相応しくない(ぁ)真面目なレビューありがとうございます!
いや、素晴らしい。実に素晴らしい。このレビューを作品のプロローグにしたいぐらいです。そうすれば本編との落差にさらなる笑いが生まれるのになぁ。
あと「思ったような話じゃない!」って怒る読者様に「全部真野てんさんが悪い」って言い訳にも使えるしねw
毅山にどのような運命が待ち受けているのか、どうかご期待ください。
>実里晶様
今作の本質を突いたレビュー、ありがとうございます。
そうです、主人公と周りの温度差こそが、今作の笑いの本質です。まぁ敗者が辞世の句を詠んで爆散するのも面白いんですけどね……いや、それ本気で面白いな、ちょっとやってみたいw
基本的には主人公の死ぬ死ぬ詐欺な作品ではありますが、どうか最後までお付き合いいただけるようお願いいたします。
あと僕自身も本気で読者を笑い死にさせようとしているのでどうぞよろしくw
>枡多部とある様
思わず今川泰宏氏をググってしまうレビュー、ありがとうございます。
そうですね、真野さんのレビューはまさしく孔明の罠ですね。全部真野さんが悪いw
実はアニメ版ミスター味っ子とは違う、別の料理対決漫画に触発されて書いた今作ですが、それでもそれっぽくなってしまうのはやはり子供の頃からその手のが大好きだったからでしょうね。
枡多部さんを「面白いぞぉ!」と空高く飛びあがらせられるよう頑張ります!
>アイアン停電様
もはやナレーションの地の文が立木文彦さんにしか聞こえなくなるレビュー、ありがとうございます!
思わず作品中に「まさに僥倖!」とか使いたくなりますねw
毅山の旅は一体どんな終わりを迎えるのか? そして本当に彼は死ねるのか? どうか最後までお付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。
>電気豚
凄い! まるで今作が本格剣客小説のように錯覚してしまうレビュー、ありがとうございます!
いや、なにこれ、カッコいい。この作品にこんなレビューを戴いて本当にいいの?といまだに恐縮しています。毅山、決める時は決めるけど、基本的に天然ボケだよ、この子?w
電気豚さんのご期待に応えられるよう頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします!
それでは。
本当に皆さま、ありがとうございました!