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三十と一夜の短篇

今回もパスとなりました。
どうにも時間と体力とアイデアが不足しております。色々きつい……
最近の書き物は固まらない気がします。あと尖った話が書けません。色々考えては駄目だなと没に送ります。
今描いている話は今風にしているのですが、字面の可笑しさと内容のバランスについて考えると悩みます。結局表面的な笑いを追いかけているのですが、これが本当にウケるのだろうかと不安な毎日です。

なろうの頃から書籍化したらいいなぁなんて思いながらずっと書いてきましたが、なんとも。
難しいもんだな



錫さん
くろい汁粉なら血が混じってもバレませんね!餡は臓物のメタファーでしょうか。血みどろの歴史の上に作られた甘露はきっと涙の味がするでしょうね!

恵美子さん
古い人間は本当に、誰かがやってくれるだろう。の精神が強いような気がします。よくいえば図太いんですが僕にはどうも……
嫁さんも、いつまでも砂糖のように甘くはないといつか身に染みるでしょうね。

6件のコメント

  • 妻はだんだん夫に期待しなくなっていくのです。(既に夜の生活がレスかは設定してませんが、義務感になっている可能性大)諦めと惰性が降り積もって、熟年離婚になるのか、こういう男とやっていけるのは私だけと悟りを開くかは遥かな未来になります。
    ルンバや食器洗い乾燥機もそれなりに使い方があるので、手でやった方が早いと感じる人、手を煩わせなくていいと割り切れる人、それぞれいます。
    お読みくださり、感想をお寄せくださいまして、有難うございます。
  • お久しぶりです! ここしばらくネットから離れています。
    なろうアクセスも減り、三十と一夜もしばらくお休みです。
    インプット不足を感じるので、とりあえず紙の本を読んでいます。
  • 感想ありがとうございます。
    臓物のメタファーとは......川津さんのぶっとんだ発想が羨ましい。
    「オラにセンスを分けてくれ!」
  • 恵美子さん
    ありがとうございます

    昔の人はなかなか難しいのかもしれません。
    家事くらいやればいいのにと男の僕ですら思います。
    男女の意識の差はなかなか埋まらないもんですね……
  • カラスウリさん
    ありがとうございます

    お久しぶりです!
    やはり読むなら紙ですよね。
    僕も最近読めてないので何か買おうかな……
  • 錫さん
    ありがとうございます

    饅頭も元はといえば生首らしいですね。
    なんとなく粒あんに対する忌避感はそこからきているのかもしれません……
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