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白川津 中々
@taka1212384
2016年8月23日
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nakanakakawatu
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まじめなやつ
2023年1月1日
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2021年6月19日 00:39
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作者のおすすめ順
#1
この世界での人間失格者
/
白川津 中々
はるか昔。異世界から召喚された勇者によって国は救われた。しかし勇者の死後国は侵略を受け、その文明を、その文化を、その歴史をすべて破壊され塗り替えられてしまった。誉れ高き勇者の英雄…
★45
異世界ファンタジー
完結済 25話
52,492文字
2017年3月22日 21:09
更新
異世界
チートなし
ハーレムなし
無双なし
ヘビーノベル
文芸
純文学
中篇
異世界勇者の、その後のその後のそのまたその後。
白川津 中々
流麗な筆致で描かれる救世後日談。
うみぜり@水底で眠る。
#2
ファティス
/
白川津 中々
小さいながらも豊かな土壌を持つヘイレンは、強国パルセイアに屈するよう迫られる。王女であるファティスは己が身を国の為に捧げようとするが……
★23
異世界ファンタジー
完結済 46話
140,059文字
2017年12月30日 08:50
更新
暴力描写有り
性描写有り
ファンタジー
異世界
私は生きたい
白川津 中々
悲惨な幕開けから始まる希望へと続く物語り
カラスウリ
#3
色のない花
/
白川津 中々
毎日同じような生活を送る男。彼の名を倉前といった。 倉前は毎週末、とある定食屋で晩酌をするのが唯一の幸福であった。変わらぬ毎日を享受する彼の前に、一人の女性が現れる。
★21
恋愛
完結済 14話
29,805文字
2017年2月18日 22:09
更新
恋愛
絵画
芸術
シャガール
無色な日常に色彩を
白川津 中々
単色の背景の中で絵を通して大人の恋心が淡々と描かれたラブストーリーです
登夢
#4
薄幸
/
白川津 中々
女は不幸だった。 貧困。家庭不和。精神薄弱。 どれを取っても女は幸福にはなれなかった。不幸を運命付けられた女の一生が、そこにはあった。
★8
現代ドラマ
完結済 23話
50,346文字
2018年8月5日 16:43
更新
純文学
文学
文芸
ハードノベル
女主人公
不幸
鬱
人生
「幸の薄い女……」
白川津 中々
#5
男はかく生きた
/
白川津 中々
ある男の半生を綴った話。
★10
現代ドラマ
完結済 9話
25,254文字
2017年7月13日 17:36
更新
性描写有り
文芸
ハードノベル
とある男の半生
白川津 中々
人生とはかくもーー
カラスウリ
#6
老人は語る
/
白川津 中々
★11
現代ドラマ
完結済 7話
13,358文字
2017年8月17日 09:38
更新
語り掛け
とある老人の話
白川津 中々
#7
ヤりたい!
/
白川津 中々
女にモテぬ主人公は性に渇き苦悩していた。 なぜモテないのか。なぜヤれないのか。 虚しい自問自答は己を惨めにするばかり。 果たして主人公は、ヤれる女を見つけられるのか。
★6
ラブコメ
完結済 38話
104,404文字
2019年5月19日 16:03
更新
エッチ
ラブコメ
童貞
フリーター
インセル
モテない。されどヤりたい
白川津 中々
#8
愛
/
白川津 中々
私は記憶を辿っていた。 ナナセとトワ。 自らの罪により死んだ、二人との記憶を。
★1
恋愛
完結済 15話
23,675文字
2020年2月24日 15:59
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
一人称
不倫
暴力
愛
恋愛
サディスト
獣に愛はあるのか
白川津 中々
#9
犬とて
/
白川津 中々
生について思案を巡らせていた犬の私はある日事故に遭い怪我をする。そこを金井という人間の雄に拾われ……
★3
現代ドラマ
完結済 9話
19,179文字
2019年2月9日 21:34
更新
純文学
動物
一人称視点
吾輩は猫である
文学
生
死
哲学
どのような一生でも生は生ならば如何な一生を送るべきか
松脂松明
#10
血は冷たく流れ
/
白川津 中々
他人に憎しみを抱く男の話 ※この作品はフィクションであり実在する人物や団体とは一切関係がありません。また、犯罪行為を助長する意図もございません。
★17
現代ドラマ
完結済 53話
42,681文字
2021年11月11日 17:09
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
底辺
純文学
文学
私小説
鬱
下流
負け組
底辺
白川津 中々
#11
心が壊れた時
/
白川津 中々
田上は帰宅途中、恋慕を抱いている根川の隣に座っていた。 一人心弾ませる田上だったが、根川はポツリ、暗く言葉を落とす。 「田上君。心が壊れると、どうなると思う」
★3
恋愛
完結済 1話
1,040文字
2023年1月1日 23:07
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
恋愛
性的虐待
学生
10代
電車
短篇
短編
「田上君。心が壊れると、どうなると思う」
白川津 中々