• ホラー
  • 異世界ファンタジー

修正しました

もう読んでしまった人には申し訳ありません。
読み直すと分かり辛い所が出るわ、出るわ。
色々と書き足してしまいました。

・魔王が徳子に優しいのは「高貴なる者の義務」によるものだと追記
・SMは複数体居ることをイシュタムが明言
・もし、妃となることを選んだらシナリオはどうなっていたのかを徳子が察する描写を追加

そうでないと最後なぜ嫌味と綺麗ごとを言ったのか判らないですよね。
本当に迂闊でした。急いで書くと甘くなってしまいイカンですね。
もっと根本的に見直す所が…? 知らんな。
やることやったら次は五分で読書へチャレンジ、その後は嘘つき詩人を更新します。

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