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十万字超えた記念に本気でヒロインを口説かせてみた

二ヶ月で十万字、どうにか達成しました。
これもひとえに応援して下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました!
十万字きっかりで完結はできませんでしたが、せっかくなので恋愛パートの山場をここにもってきました。どうか今後ともよろしくお願い致します。

『嘘つき詩人の英雄応援歌』

嘘と努力で成り上がれ! 終末世界を救うべく立ち上がった英雄志願の少年と嘘つき詩人が、数多の怪事件を解決する冒険譚!
仮面の英雄ハービィが敵を倒し、吟遊詩人のライライがそれを(大いに美化した)歌にして人々を勇気づける。集まった名声によって英雄アルカディオの仮面は成長し、正義感だけが取り柄だった少年はいつしか本物の英雄へと変わっていくのでした。
それはつまり、英雄としての苦悩や、ライライへの気持ちも本物へと変わっていくことを意味していたのです。
嘘で塗り固められた二人の関係は本当の感動を生み出せるのでしょうか?

https://kakuyomu.jp/works/16816452220033345337

応援、コメント、フォロー、評価、レビューを下さった皆様、そして拙作を読んで下さった皆様、心より御礼申し上げます。
企画の方も明日より手掛けていきますので、参加者の皆様はどうかもう少々お待ちくださいませ。

【追記】
13話14話の表現が一部伝わり辛かった為、修正しました。

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