朝更新した「第64話 初めての家臣が電波系少女」
本文にエピソードを追加しました。
分割しすぎて1ページ短くなってたので、次の更新分をくっつけました。
もし読んでいた方がいたらすみません、64ページ後半に戻っていただけたら……
今やってるところがちょっと、アニメやドラマでいうと…
たぶんこれ製作側が言っちゃダメなんだけど……捨て回だなと。
「人気あるんで11話までいけますよ!次のエピソードに新しいこと差し込みましょう!
明日までに原稿お願いします!!」
って言われて書き上げたレベルの、視聴者に「んー、なんか面白くない?」って来週の放送時間忘れさせちゃう感じの、
はっきりいえばつまらない話がダラダラ続いてるのかも。
一人で考えてるから、わからないけど。
だから詰め込んで、今のところ早めに終わらせます。
馬鹿みたいなこというけど私、自認が緋末だったのかもしれない。
一人でもできると思ってたけど、ダメだ神木タイプです。
織斗がしきりに「一人じゃなにもできない」と言ってますが、神木家は「誰と(なにと)出会うか」で人生大きく変わるタイプ。
緋末は「一人でなんでもできるけど、人の手を借りた方がよい」
神木は「一人じゃなにできないけど、出会うべき人と出会った時に大きく跳ねる」
いや、自意識か。
でも脚本やってたんで、これは本当ある。
一人じゃなにもできなかったというか、周りが口出してくれたりアドリブやってくれたから作れた。
別にいいんだよー、神木タイプで。
「一人じゃなにもできない」ってそこを認めて、だからどうすべきかを考えたらいい。
それ伝えたいな、迷走して悩んでる誰かに。
まぁそんなことを考えてて、織斗の父親がまさにこれだなと思ったので、語ります。
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以下ネタバレ
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織斗の父親、神木悠斗です。
ゲームがすごい好きで普段は織斗より馬鹿っぽいというか、今の織斗が引いてるレベルに頭おかしい。あ、再会します。親子というか両親と双子というか悠斗と莉央とナンバーズたち。
人気によって続編どうするか決めるので、応援してくれたら嬉しいです。
そして悠斗。
中学の時に母親に出て行かれて、叱ってくれる人がいなくなった。本人もそれが最大の不幸で最大の起点だったと言ってる。
注意する人がいないのでずーっとゲームやってたら、「あれ、これ俺、あってるんじゃね?」って極めた結果、なにをやるにしてもゲームに当てはめてシミュレーションするようになった。
結果、全部それで成功した人。
「全然勉強してないけど東大通ったよー」をリアルでやった人です。
だから術の使い方が最強に上手い。
緋末側がやった術を次の日には自分のものにして使ってた。
神木に生まれて家臣に出会って宿縁背負って、母親がいなくなって哀の感情が抜けて、ゲームに出会って天才になった。
織斗が言ってたと思います。
「広がいなくても生きていけるけど、人生が楽しくなくなる」第23話 敵一族の正体 ---裏側②
「誰かと縁を切るってことは、そういうことだろ。繋がってた、大切だと思ってた人と別れるってことは、人生が変わるってことだ」
そういうことです。
母親と別れて、人生が変わった。
宿縁抗争もめちゃくちゃ楽しんでたけど、(相手側だろうか自分側だろうが、人が消えていくことに抵抗がない)
莉央(妻)に出会って一人の人間になって、夫になって父親になって。
軸が外にある、出会った人やものによってどんどん生きる形を変えていくタイプ。
緋末は今あるものを磨くタイプ。
出会った人やものを自分の糧にする、軸が自分。
これ、最後まで読むと何故かわかる。
あぁ、だから神木はその性格で緋末はそうなのか。と。
どこで完結なるかわからないけど、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
できるなら、応援よろしくお願いします。