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多田いづみ
@tadaidumi
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2023年4月30日 19:31
ファンタジー風味のホラー短編『灯火』書きました。
『灯火』
車が故障して、わたしは川岸で一夜を過ごさなければならなくなる。その夜、川のむこうで大きな火事があった。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656328583541
多田いづみ
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2件のコメント
となりの席の櫻井さん
2023年5月1日 03:37
はじめまして。
レビューを書いてしまいましたが、
【夢の世界を題材にしている作品】ではないですよね??
これほどの作風を書ける方がどうしてルールを守らなかったのか、どうも気になりましたので…。
特に怒っているわけではないのですが、良ければお話を聞かせてもらえませんか?
多田いづみ
2023年5月1日 10:09
となりの席の櫻井さん さま
はじめまして。
まずは素晴らしいレビューを書いていただきお礼申し上げます。
企画のルールを守っていない作品を登録したとのことですが、わたしとしては趣旨を読んだ上で参加したつもりなので、ルールを守っていないとは考えておりません。
この小説は漱石の夢十夜のように夢を小説として書いたものです。それは作品説明には明示しておりませんが、タグとしては表記してありますし、なにより「夢の世界を題材にしている作品」を募集されているわけですから、それは読んでもらえれば明らかだろうと考えていました。
別の方からも「この作品は正に夢っぽくて夢判断が出来そう」とコメントをいただいたので、汲み取ってもらえているものと思っておりましたが、それは読み手に依存しすぎ、趣旨と違うとおっしゃるのであれば、削除していただいて構いません。
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夢のなかに何度も出てくる建物と、そこに入っている奇妙な喫茶店の話『十三夜』書きました。
3分ほどで読めるそれほど怖くないホラー風味の奇妙な話『窓の外』書きました。