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有難うございます

遅ればせながら、拙作に♥や★、更にフォロー等を賜りまして有難うございます。
遅筆で申し訳有りませんが、とても励みになります。
書ける時と書けない時の差が激しい私ですが生温かく見守って下さると幸いです。

重ねて有難うございます。

3件のコメント

  • コメント失礼いたします。
    さいかわ葉月賞に参加している者です。犀川様の近況ノートにて太刀山様の御心を知りました。私の投稿が紹介されたタイミングでしたので、その原因の一端あるいはそのすべてが私にあるように思い、筆を取らせて頂きました。まずはご不快な思いをさせてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
    信じてもらえないかもしれませんが御作「踊れよ死神」を読んで私は心が震えました。私は本作の主人公ほどではありませんが、いくつかの科に通院して毎日かなり数の薬を服用しております。今は家族の支えもあって安定していますが、一時期は仕事も生活もままならず家族や職場に随分と迷惑をかけました。何かが一つでも噛み合わなければ本作の主人公と似たような状況になっていたかもしれない、そう思うと人ごとではなく、主人公が感じた失意(絶望と言うべきものなのでしょうが、ここでは再起の願いも込めて失意と言い換えさせて頂きます)に深く共感いたしました。
    私は私なりにしっかりと読み込んでから星をつけておりますが、無知蒙昧の身にてメモを取るのと同時にわからない言葉や背景などを調べながら読ませて頂いております。今回であれば智恵子抄に収録されている作品をいくつか再読しておりました。それ故に、PVがついた時刻と星をつけた時刻に開きがあった可能性がございます。太刀山様が具体的にPVと星のタイミングの差についてどのくらいを「読んでいない」と判断されているのかは存じ上げないのですが、私の場合はニ時間程度の差はあったかもしれません。大変申し訳ありませんでした。
    また、今回「推し作品」として御作を勝手ながらあげさせて頂いたことも不愉快な思いをさせてしまった原因ではないかと心配しております。
    勝手ながら御作を拝読後、太刀山様の近況ノートを閲覧し、本作が私小説、あるいはそれに近いものである可能性に思い至りました。センシティブなテーマですので、交流のない身でのコメントは失礼に当たるかもしれないと思い控えさせていただきました。一方で同企画に参加した者として、素晴らしい作品に少しでもスポットライトが当たればとの思いから、御作を紹介させて頂きました。このような一貫性のない行動で太刀山様の御心に深く傷をつけてしまいましたこと重ねて心よりお詫び申し上げます。
    届かぬかもしれませんが、本当に素晴らしい作品であったこと、私がつけた星は決して忖度などではなかったことを伝えさせていただきます。また、この作品に出会えたことに深く感謝いたします。

    本投稿ならびに私がつけた星についてもご不快であれば削除してくださいませ。この度は大変申し訳ありませんでした。

    (どこにこのコメントを残すべき分からず、作品名の入っていない投稿を選びました。重ねての失礼をお詫び申し上げます)
  • しぇもんご様。わざわざ御心を砕いて下さった事、心より御礼申し上げます。
    しぇもんご様の講評は私のカクヨム仲間からも「嬉しい」と声が上がる程のものでした。こちらこそ有り難うございます。
    しぇもんご様、誤解です。しぇもんご様の事では御座いません。先程いつしぇもんご様が評価を押してくださったのか遡れたので確認しましたら八月末とのこと。もう葉月賞が締め切られた後で有りました。私が申立てたのは葉月賞前半での出来事で御座います。私が犀川よう様のノートに書いた物を消す前にご覧になられたとの事。消した物は読み返せないので誤解を生んでしまいました。重ねてお詫び申し上げます。更に最終選考に残られた方と少し書いてしまったのも誤解を生んでしまいました。
    断じてしぇもんご様の事では御座いません。私はその相手に★と♥コメントを残しておりますが、恥ずかしながらしぇもんご様の作品には私は目を通して居らず…逆に申せばその件の相手とは違うと言うことです。
    ここ迄その相手が読みに来る事は無いと思いますのでコメントも残したままに致します。更に誤解を生んでは困りますから。仰っしゃる通り恥ずかしながら私小説に御座います。ただ随分削ぎ落としマイルドにしておりますが。しぇもんご様もお辛い中私の様な者にもお気を使って下さる。拙作のために智恵子抄迄読み解いて下さる。その優しさの為に苦しませて仕舞いましたね。墓場まで持っていけなかった私の弱さでもあります。御心痛をお掛けして誠に申し訳ありません。ですが、重ねて申しますのは★のみ投下し私を養分にしようとした人間は確かに居たという事、それだけは口惜しくてたまらない…
    ですがしぇもんご様の様な優しい方もいらっしゃると言う事は胸に刻みます。夜分に失礼致しました。
  • ご返信ありがとうございます。ごめんなさい、私の早とちりでかえって混乱させてしまったようで大変申し訳ありませんでした。お恥ずかしい限りです。一方で今回の件は、企画への参加態度、作品を読む姿勢について私自身のこれまでの行いを振り返り再点検する良い機会となりました。より一層気を引き締めて参ります。大切な気付きを与えてくださったことに御礼申し上げます。
    また御作が私小説であるということ、しかもこれでもマイルドに表現されたとのこと…そのご心労は察するに余りあります。小説に落とし込む作業にも相当な痛みを伴ったのではないかと想像いたします。部外者である私が軽々しく何かを言う立場ではないと承知してはおりますが、どうかその身体と心に刻まれてしまった痛みが少しでも早く癒えることを心の奥底より願っております。ご無理なさらないでくださいませ。簡単なお返事でと思ったのですが、結局長くなってしまい申し訳ありません。
    貴重なお時間を削ってご対応頂きましたこと、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。そしてこちらこそ夜分に大変失礼致しました。
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