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短編小説 絶対零度の夜をアップしました

お時間がある方、暇つぶし程度の軽い気持ちで読んで頂けると幸せです。

8件のコメント

  • @tabizo 様

     初めまして、夷也荊です。『絶対零度の夜』を拝読しました。
     説明に、「アドバイスOK」的な書き込みがあったのですが、どの程度のアドバイスまで受け付けていらっしゃいますでしょうか?
     書式程度か、表現程度までなのか、はたまたそれ以上をお求めなのか。
     小生も勉強中の身なので、書式と表現程度で、実際に役立つことが言えるのかと問われると、難しいところですが……。

     それでは、ご挨拶まで。
  • tabizoさん、こんばんは。
    光合成倶楽部、入会希望?
    イメージとしてはこんな感じかな❤
    https://kakuyomu.jp/users/MIDNIGHT_RAY/news/1177354054882091282

    tabizoさんは、「田」bizoってことで入会OKよ(笑)
    希望されるなら言ってください。会員番号035番になります。

    では、また【寝室】*-ω-)ノ" オヤスミー♪
  • 夷也荊様
    ご挨拶が遅れ誠に失礼致しました。こんな小説を読んで頂けるとは光栄です。お察しの通り、ただ書くのが好きなだけの素人です。でも一人で書き溜めてるだけじゃ進歩しないので、このような場所にお恥ずかしながら書くようにしました。ですので可能な範囲でどんなことでもアドバイス(ご指南)いただけると光栄です。自分の実力はわかっていますのでどんなに辛口のコメントでも結構です。才能がないと言われても驚きませんが、まわりに小説の世界の魅力に改めて気づかせてくれた方がいるので今は書きながら楽しんでいます。その中で少しでも進歩できればと思っています。
    技術的にも私がお役に立てることがなくて、何の恩返しもできず申し訳ないですが、よろしければ今後とも仲良くしてやって下さい。
  • RAYさん
    わざわざ寝室からパジャマで説明に来て頂き有難うございます(笑)
    趣旨よく笑いました、もとい、よくわかりました。
    漢字の文字の存在がイマイチ謎ですが・・・一瞬なんで知ってるの?
    と思いましたが^^;) 通常なら【旅】でもおかしくないのに【田】にしたところに何かとてつもない悪の組織感を感じます(笑)
    今から入部届け持っていますので、ヨロシクお願いします。
  • つくね様
    レビュー有難うございました。
    長編の大作を書かれてる方にとっては物足りなすぎな
    作品だと思いますが、まずは読んで頂いて感謝です。
    確かにある意味ホラーですね、いいヒントを頂きました!


    夷也荊様
    レビューも有難うございました。
    本物の雪国方でしたか・・・いやはや、失礼致しました。
    関西ですごく寒かった日のことを思い出して書いたのですが
    まだまだ本物の寒さがわかっていません(汗)
  • tabizo 様

     おはようございます、夷也荊です。
     近況ノートにコメントをいただき、誠にありがとうございます。
     小生も文章は素人なので、以下のアドバイスは、読み流すだけでも結構です。小生が言うのも何ですが、tabizo様は才能をお持ちだと思います。ストーリー自体は意外性があり、とても良かったです。しかし、良作な分、技術的なちょっとしたことや、言葉の選び方が目についてしまうのです。では、以下に小生が気になったことを書きます。

    ①技術的な3つの指摘。
    Ⅰ「」のセリフ部分に「~だった。」となっていますが、「」には最後の句読点は基本的に付けません。正しくは「~だった」では?
    Ⅱ「・・・」となっていますが、三点リーダを使います。三点リーダは基本的に2回繰り返します。正しくは「……」ではないでしょうか?
    Ⅲ「~?」や「~!」の後には一マスあけます。
    正しくは例として挙げれば「何だって? だから言ったでしょ?」ではないでしょうか? ちなみに「」の最後に「?」や「!」が来た場合には一マスあける必要はありません。

    ②表現の重複が多すぎます。
    導入部分:「寒っ!」
         あまりの寒さに~厳寒の~冷える。~寒く感じた。
    電車内:~温かく~だった。~温かいお風呂に~。
    駅から自宅:「うぅ寒っ!」
          耳が寒さで~、冷える一方だった。~寒さで歯を~」
    最終部分:温かいお風呂と温かいご飯。
        寒さもいっそう増した。
     短い文章の中に、これだけ「寒」や「冷」、「温」という言葉が出てきています。表現を変えるか、語彙のバリエーションを増やすかした方が良さそうです。例えば「熱めのお風呂と炊きたてのご飯が、湯気をくゆらせて俺を待っている」としたり、「『うぅ、寒っ!』思わず声に出た。耳がちぎれんばかりに痛い。霜焼けになりそうだ。コートを着込んでいるのにさっぱり役に立たない。歯が上手くかみ合わず、がちがちと不快な音をたてる」としたりして、「寒」や「冷」が二重、三重をと重なり過ぎない工夫があった方がいいと思います。
     これらの表現は、小生も勉強中です。なので、小生よりも良いアドバイスをして下さる方がいらっしゃれば、その方にアドバイスし直してもらうといいと思います。
     お互いに勉強していけたらいいな、と思います。小生の作品の中で変なところを見つけたら、遠慮なくご指摘ください。
     長々と偉そうなことばかり言ってしまい、申し訳ありませんでした。

     それでは。
  • 夷也荊様

    またまたお礼が遅くなってしまいました。
    的確でわかりやすいアドバイス本当に有難うございます。
    まさに私の求めていた基本的、初歩的過ぎてなかなか教われない
    事柄なので今更なら大いに勉強になりました。

    教わったことは実際にやってみないと身につかないため、アドバイス
    頂いた通りに原文を直したいと思います。
    頂いた言葉通りに直すのはいささか芸がありませんが、他にそれ以上に
    いい表現が思いつかないため、そのまま使わせて頂きます。
    おかげさまで表現がスッキリし、読みやすくなって一歩前進した気が
    します。この修正した作品は今後の作品を書くためのテキストとして
    活用させて頂きたいと思います。

    私のような素人に真剣に接して頂き、貴重なお時間を使って頂いた
    こと誠に有難く思っています。お互い切磋琢磨ーというのが理想ですが
    今の私ではなんのお返しもできません。
    レベルを上げて、せめて少しでもいい刺激が与えられるぐらいには
    なれますよう精進していきたいと思います。
  • @tabizo 様

     こんにちは、夷也荊です。
     この度は『子育地蔵の叙事』に素敵なレヴューと☆をありがとうございます。
     いや、偉そうに書いてますが、小生も修行の身でして、取り入れられるなら、別な方の方が良いんじゃないかと個人的には思います。大丈夫です、@tabizo様なら、即座に小生越えの素敵な表現が見つかります!
     手前味噌で良かったら、2000字1話完結の『雪祭りの夜』に、雪国生活の日常を書いてあるので、資料にどうぞ。

     それでは、切磋琢磨しましょう。
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