ではまず、あなたの今はいているパンツの色と、柄を教えてください。
誰も教えてくれないのでこの話は以上です。
ところで、パンツの小説が完結いたしました。オリジナル小説がちゃんと完結したのは数年ぶりです。良いクライマックスになってくれて良かったと思います。
実にいかにもなラスボスとの闘いが書けたので満足です。熱いバトルと感動的なエンディング。何でこれマトモな題材でやらなかったの? と思わせられたら素晴らしいです。でもこれパンツの話なんですけどね。ごめんね。
今後の活動についてはとりあえずコンテストの結果待ちですが、なんだか相当に苦しそうですので、面白いと思われましたら、評価を頂けますと幸いです。パンツを嗅ぐくらい、幸いな事だと思います。
では最後に、あなたの今はいているパンツを見せてください。
いや占いですよ。占いだから大丈夫ですって。何のやましくない事もありません。