椅子の油圧が壊れて座っているうちに下がってくる、ストレスMAXな歩です
気持ちがだいぶ上向いてきました
理由は? って、聞かれてもよく分からないんですけど
多分、のんびりだらだらしていることにも飽きてきたんじゃないでしょうか
他人事みたいに言いますけど、自分の内なる感情も制御つきかねますよね
意味もなく落ち込んだり、よく分からないまま上がってきたりって
今日は自然な流れでいろいろ作業的なことを進めることが出来ました
ただし、ネットに入るとまだまだ阪神の記事が多くて、ついついそれを見てしまう、すると時間が過ぎて時間割通りに作業をこなすことが出来なかった
そんな感じでした(涙)
新作中編に関しては、中編であることをもっと意識するほうがいいと気付いて、そこから新しい構成へ進んでいます
それで何とか行けそうです
もともと「自分(作者)を楽しませよう」という意図で考え始めた物語なんですけど、ギャルに苦戦、楽しめなくなってきたところあり、折れかけていたんですが
カクヨムコンもどんどん近付いてきているのでそれにシフトも考えたのですけど
構想の原点「楽しめ!」を取り戻して書き上げたいです!!
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しかし、やはり秋は用事が多くなりそうです
全くの個人的な話なんですが、去年はかなりバタバタしていて出来なかったこと、今年こそはという感じで
暑いうちは熱中症も怖いので控えていたのですけど、そろそろ気温が下がると予報も(涼しくなるとはいっていない)
出来るだけ用事は一気にやりたいところです
10月の前半まではそんな創作活動以外のことが主になると思いますが、その後もいろいろありますけど創作のほうにも気を配っていきたいです
せめて、構想、構成だけは妄想だけでも(笑)
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ちょっと暗い話
関西に住んでいると、二度、あのニュースを見ることになるんです
全国版と地方版で
言いようもなく心がざわめきます
私は「カクヨム」様に来るまで、「電撃小説大賞」一本に絞って一年に一回
長く創作活動続け、公募にも投稿していて、でも結果が出ない
重なる部分もあるんです
数年かけた作品が……
って、だからといって受賞できるとは限らないじゃないですか
それでもパクられたのなんだのなんて頭をかすめたこともありません
むしろ、パクられたなんていいことじゃないですか!
一部でも自分の作品にパクるに値するものがあったなんて!!
いっそパクられたいとでも思いますがな
きっとそうなったら自分の方向性は間違っていないと奮起する材料にして次の作品へよりいっそう取り組みますよ、私は
そこは絶対に重なることはありません
心がざわめく一番大きなことは、あれの言い分とんでもないものに刺激されて
「いつまでそんなことやっているんだ?」って、自分の内なる声が……
そんなものに負けず、振り払ってがんばります
よろしくお願いします