明日から頑張ると言いつつ、何もしてないじゃないか!
って、言われそうなので
昨日はまだぼけており、無理しませんでした
(朝ウォーキング、午前暑い中で目が回るほど忙しく)
今日は買い物に出ておりました
京都市、三条から四条界隈
昼間はコンコンチキチ聴こえてくるくらいでしたが、夜から宵山が始まり活況だとか
その前に帰ってきましたけどね
古本屋と本屋を回って、最後にデパートで祇園祭の時分ならではのお菓子買って帰って来ました
疲れました…
いまやっと、人心地ついています
移動中、電車でしたが、スマホでヨム出来ました
わりと出来るもんだと思いつつ、でもやっぱり目が痛くなったり、集中しているときに電車の揺れ、熱気、人との距離感による緊張で…… 頭痛くなってもいました
応援コメント、失礼になっていなかったらいいのですが
(返信はお受け取りいたしました)
ヨムから刺激を受けつつ、本屋でも
ラノベでは「ギャル」を登場させようかなとか
「日本現代怪異事典」をやっと手に入れたので、ホラーにでも挑戦しようかなとか
ホラー、ヨムのは苦手なんですけど、でも実話系は好きという厄介な人です、私は
実話系や都市伝説になると、ある種「民俗学」の範疇にも入るんですよね
怖い話とそれの境目ってあいまいですけど、怖がらせるのが第一である分野としてのホラーはやっぱり苦手で
首ちょんぱとか、心をえぐる鬱展開とか、西洋ホラーのようなビックリ箱とか
でも、和風ホラーといえる、「親の因果が子に祟り」などの怪談(伽婢子、狗張子や、浅井了意、歌舞伎の因果もの、説話集の世界です)は昔書いていたんですよ
心が深く、暗く落ち込んでいた時ですけど
そんなときでないと怪談でも書けないのですけど、その手の知識はふんだんにあるので……
やれないことはない
「初めての家出」も広義ではホラーでしょうしね
ただ、自分としては書きたくもない
書いているだけで背中が気になるので
そんな怖さを振り切って出せたら、そのときは怖いもの見たさで見たい人だけ見てください
よろしくお願いします