って、ところなんですけどね、二十連
一つだけ、たった一つだけ、気に入らなくて
朝は久しぶりに皆さんの短歌、俳句を読みました(ほんの少しですが)
自然な、ありのままのそれにハッとさせられること多かったです
素直な感性、それこそ素敵なものです
私はなんか、こねくり回して変なところへ走っている気が……
それでも!
最後まであきらめずに全力を尽くします!!
中途半端にお茶を濁すのはいや!!
今朝はヨム、午前いそがしく、午後にうんうん延々と頭沸騰するほど
さらに夜パッと「これで行ける!」ってなったら出すかもしれませんが
無理せず明日の朝かな?
時間の制限もあるので
他にも出したいのはあるので(午後には単品出したいです)
そんな感じで明日は創作に集中してみます
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俳句や短歌以外の話
勉強の本読み、源十郎にまつわる
磯田道史先生の本は本当にいい!
今はちょっとそこから離れて「江戸の女子旅」(晃洋書房:谷釜尋徳著)というのを読んでいます
江戸も後期になると女の人でも旅をする人多かったようです
「(女の)一人旅でも安全」と、女性旅行家イザベラ・バードさんも驚いていたとか
女性の旅を追いつつ、当時の旅行とはどんなものだったかを勉強しております
興味深い話ばかりです
あと「百合」ですけど、あと一つ要素を足したい
ただの友情物語とかではなく、例えばスポーツとか、部活とか、友情とそれをかけあわせれば…… 面白くなるかなあと
「百合」に関しては本当に「出来れば」ですけどね、そのもう一つの要素が
それが思い浮かばない限りは手を付ける気ないです
よろしくお願いします