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久しぶりです

本日、二話公開しました。
ここで、一巻の中間地点となります。
歌詞もメロディーラインとかは特に言葉や物語を意識してくれたら幸いです。

寒くなってきてタイピングがやりにくい。それでも書かなければ、と私は今日もゆっくりと書いています。大きな休みなんかなく、週間感覚で更新したいので、次の更新は来週かもしれません。
彼らの青春群像をよろしくお願いします。
赤から鍋が恋しい季節の桜の咲く頃。

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