やっと更新できます……！！皆様、こんばんは～です～宿理です～
こんなに進むのか。こんなにも進むのか！！？（実は次の話も6割くらい進んでる）（２月くらいから台詞とアクションシーンは書いていたんですがそれにしても進んでいるのです）
やはりパソコンは神です（勿論異議は認めます）
やっとお届けできる今話！字数が阿呆になってしまいました！６２４５字くらいだったはずです！！スマホ高速読み上げ君でも１５分くらいかかってました（バーロー）
そんなに情報量詰め込んでないはずなんだけどな……？おかしいですね～（ある意味詰め込んでるでしょうがぱんぱんに）
さてタイトルのトピックのお話ですが、うちの主人公エスティーは読者様に突っ込まれるほど頭が良すぎるのです。主人公ならもう少し勉強ができないほうが作者としては動かしやすい……のかもわかりませんが（最近感覚がマヒしてきて頭脳派キャラの方が書きやすいんじゃねという危ない考えに陥っております）
地理もわかるし、トリリンガルだし、数学もできるし、化学もできます。
ですが、ひとつだけ……わからない（というより覚えていられない）分野が存在します。
それは「政治と歴史」です。
一話から出ているこの設定…………いや、人よりは確実にできるんですが、それでも作中では重要な所を忘れています。
正直なことを言うと、これが無いとお話が成り立たないのです！！！（ＴＨＥご都合主義）
これだけ頭がいいと政治歴史もできそうなもんですが、いいえ……これ以上言うのはやめておきましょう……本気出すと多分覚えてきちゃいますから（エスティー恐ろしい子っ……）
まぁ作中には…………エスティーよりも知識面で優れているある人が存在してしまうのですがね。
あの人、がちでなんでもしってるんだよなぁ…………というか次のお話で明らかになるけど、一人だけ百年先の未来行ってんだよなぁ……（次回をお楽しみに）
そしてひとつ陳謝しておかなければならないのが、今話作中に出てくる城。モデルが無い＆時代考証できてません。というか……ゼノのいた火山湖とか国境周辺は諸々創作なんですよねぇ～だってイギリスフランス国境なんてないんですもん（ドーバー海峡に山たてた感じです）
甘んじてお許しくださいませ～
ではでは～宿理はもう少し書いてみます～
近いうちにまた出します～