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改稿が終わったはずなのに終わった気がしない作者混乱型ファンタジーの話

ども~宿理です~皆様、お加減いかがでしょうか~

宿理は最近絵をかいて過ごしています。いとこの女の子と正月の時に再会して「〇〇も絵描いてみ」というお言葉をいただいたのがきっかけです。
割り算もおぼつかない子でしたが優しい淑女になっていて吃驚でした。
絵好きだったんですけどね~小学生のころにちょっとショックなことがあって描かなくなってて…惜しいことしたなと今は思っています。
うまい下手とか、ほめられなきゃとか、マジでどーでもいいことだったんだと、好きなことは誰に否定されようが続ければ良いのだと、年を取ってからわかりました。

宿理の闇小噺はさておき、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっと改稿終わりましたんですが「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」みたいな終わり方で釈然としません!!!
宿理さんはエスティーの気持ちになって書いてるので、エスティーが混乱すると宿理も混乱するんですよね~(エスティーの心情に溺れすぎというのもあります)
そもそも物語の各勢力の関わり合いみたいなのが宿理史上類を見ない難しさで「あれ、いつからこんな話になったの」と絶望しています。

あのね、信じられないと思うけどね…僕はただちょっと腹黒い騎士と知的なお姫様が織りなす普通のファンタジーを書こうと思ってたんですよ?(宿理さん話を長編&壮大にする癖があります)

もう直すの疲れたのでやめます(本音)
エスティーがここまで混乱するのは全編通してもはじめだけですからね!あの子は地頭いいんですよ!……作者が一番忘れるけど(エスティーに斬られろ)
これからは宿理も冷静にがつがつ書けるはずだぜ☆(あのー宿理さん。過去編の中間部分の構成組み立てられてないって言ってませんでした?)

き、近日公開するんですよ!(金曜ぐらいには……でかしますよ)

とりあえず有言実行で自主企画を開催します!(おい宿理、そろそろ逮捕すんぞ)

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