いま八話辺りを書いていますが、まだ序盤で謎がすべて出きっていない状態です。
ミステリー作品で、整合性の合うように、かつ読者に違和感与えずに、伏線ばらまいて回収していくって、なかなか大変ですよね。
四十二歳~や暁の境界はファンタジーなので、細部を見ると、あれ?辻褄合ってへんやん、というところも勢いで書ききってしまっている部分がありますが、汀はミステリーと標榜しているだけ、精緻に書かなきゃな、というところで、筆が遅くなってます。
一番大きなプロットはできているのですが、蓋然性高めたり、説得力持たせたりしようとして肉付けしていくと、いろいろ破綻してしまうという感じですね。
とはいえ、年内めどくらいで進めていけたらと思います。
それもあって、18禁や他のジャンルが少し止まっていますが、こんなの書いて、といったリクエストありましたら、お寄せください。
時間見つけて書こうと思います。