鈴ノ木　鈴ノ子

読ませていただきました。個人的には煙草は今も昔も小説の友と考えております。煙草が出てくると物語の雰囲気がグッと上がる様な気がするんですよね。拙著をご拝読並びにご評価いただき誠にありがとうございました。過去作にまでレビューを頂いてしまい、大変感謝致しております。非常に背中を押されました。御作「武蔵野異界」に感銘を受けました。レビューにも書きましたが、ラストが圧巻でした。絶対に最終選考まで残る様お祈りしております。頑張ってください。

吉原様、コメントを頂きまして誠にありがとうございます。
煙草は小説の友、私もそう思います。あの一服が雰囲気を変えたりしますよね。受け取って下さり、凄く嬉しく思います。
私の拙いレビューではございますが、吉原様の作品はとても魅力的で素敵です。次章、次作も心から楽しみにしております。

拙作を過分に評価頂きまして、お恥ずかしい限りです。お気持ちに心から感謝申し上げます。

拙作に対して勿体ないお言葉を頂き誠にありがとうございます。
他の作家様へコメントを差し上げますのが初めてのことでして、先のコメントにて失礼がございましたらお許しいただけますと幸いでございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

お返事ありがとうございます。
失礼なんてとんでもない、逆に初めてのコメントが私などで申し訳ないです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
作品、楽しみにしております！