涼紀龍太朗

@suzuki_novel
2022年7月1日に登録

異世界ファンタジー
SF

2023年2月25日
初音ミクやってます！
こんばんわ。涼紀龍太朗です。最近の活動と致しましては…初音ミクをやってますｗちなみにゲームではございません。音楽の方ですね。いわゆる打ち込みです。DTMです。なんせ初音ミクですからね、歌詞なんかも書いてみちゃったりして。しばらく放ったらかしにしてしまっていたのですが、今月に入ってまた再開してみました。まぁぶっちゃけ、それまでも始めては中断し、また始めては中断し…を繰り返していたのですがｗでもまぁ、まあまあ完成が見えてきたかな、ってところにまではこぎ着けました。まぁ、「見えてきた」というだけで、完成にはまだまだ遠いのですが…。完成したら、またここで報告したいと思っています。ただ、そういう小説とは関係のない創作活動を宣伝することが許されているかどうかはわからないので、プロフィール画面に載せているTwitterの方につぶやいたよー、と書くと思いますので、その時は宜しくお願い致します。 YouTubeの方で公開すると思います。あ、小説の活動の方もやっております。今は長編をまた作り始めたところです。えー、そんな感じですかね、近況と致しましては。というわけで、今後も宜しくお願い致します。えー、一応、カクヨム内小説の宣伝も貼っておきますので、よろしくゥ！　行くゼ！ ■行・け・な・い異世界マジック異世界行きたい！でも行けない！世界初！異世界行けない?異世界転移小説！ https://kakuyomu.jp/works/16817139556587237236
2023年1月23日
カクヨムWeb小説短編賞2022に参加しました！
こんにちは。涼紀龍太朗です。遅ればせながら、ようやく、やっとこさっとこ、カクヨムWeb小説短編賞2022に参加しましたー！いや時間がかかってしまいました。ホントは1月の前半には書き上げて参加したかったのですが（それでも遅いけど）、予定を一週間超オーバー。いやー、ナメてました一万文字。応募要項には「短編は一万文字以下」と書いてあったので、一万文字なら楽勝でしょ、とか思ったのが間違い。短くてもやはり小説。なかなか産みの苦しみというものはありました。そんな感じで、ちょっと不満点はあるものの、自分ではまぁまぁ納得のいく作品が書けたと思います。一所懸命書いたので、よろしくお願いします！ちなみにこちらの作品となります↓ 反出生主義（多分）の底辺男子がカーストトップの一軍女子と子供をつくる？「カッコーの卵」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651861650987
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2023年1月1日
新年の挨拶
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。今年の初っ端は、短編小説を書こうと思っております。カクヨムでいうところの「短編」ですね。つまり一万字以内のもの。そうです。カクヨム短編賞に応募するものです。そんなわけで、よろしくお願いします！　行くゼ！
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2022年12月12日
カクヨムコンに応募しました！
こんばんわ。涼紀龍太朗です。先日ですね、小説の直しの方が終わりまして、今は新しい方に注力している最中です。そんな中、先ほどカクヨムコンに応募しまして。昨年、カクヨムコンの存在を知ったのですが、それから苦節一年くらい。いや長かった。ようやく応募できました！つっても、その当時応募できるのがなかっただけなんですけどね。でも、出したいな、とは思ってて、それが今年できたのはやはり嬉しいです。結果はどうあれ、応募だけでもしたいですからね。と、いうようなことをエッセイにまとめてみました。こちらになりますので↓、どうぞよろしくお願いします。 ■第8回カクヨムWeb小説コンテストに応募してみました！ https://kakuyomu.jp/works/16817139556802847009/episodes/16817330650637663614
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2022年11月11日
小説書いてます！
こんばんわー。涼紀龍太朗です。ここしばらくですねー、カクヨムの方は、というかWEB小説の方は更新してないんですけど、活動自体は地味にやっております。今、小説書いてます。新作を一本と、旧作の直しを一本。そっちがあまりにも進まなかったので、ちょっとここらで一発、そっちに、小説書く方に集中しようと思い、カクヨム活動とか、ツイッターとかは控えております。だから、自分の作品読んでくれた方の読み返しとか、フォロワーさんのつぶやきとか、全然できていない、という愚痴やら言い訳やらをエッセイの方に書いてみました。 ■小説に集中すると他のことができない https://kakuyomu.jp/works/16817139556802847009/episodes/16817330649462258317 カクヨムに投稿したい作品も何本かあるんですけど、割と先の話になりそうです。そんな感じですが、今後ともよろしくお願い致します。（←わがまま）
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2022年10月1日
怪獣短編小説はじめました！
こんばんわー、涼紀龍太朗です。 10月に入ったということで、気分も新たに短編小説の掲載をはじめました！しかもジャンルは怪獣です。怪獣短編小説です。その名も、「あなたのためなのだから」！ https://kakuyomu.jp/works/16817330647918680876 いやー、怪獣小説っぽくないタイトルですねーｗ　怪獣出て来なさそうｗ　でも大丈夫です。ちゃんと出てきます（←ネタバレ）。えー、内容と致しましては、先ず、舞台は川と湖に囲まれた高校となっております。そして、男の子が主役ですね。あんまりやる気のない、覇気のない、そんな高校生です。でも、そうなるには理由があったのですが…。で、そんな高校なので、通学には船を使ってるんですね。元々使っていた橋が今改修工事中ということで。だから仕方がないから小型の船で毎朝生徒たちは川を渡ってるんですけど。で、その船が壊れるんですね。ただ壊れるだけじゃなく、なんと転覆！　あぶないあぶない。小型といっても船ですからね、結構デカい。そんな船が川から吹き飛ばされて転覆するんだから尋常じゃない。で、渡れなくなっちゃったもんだから、高校は、まぁ言ってみれば孤島になってしまう。そして周りには船ブッ壊した得体のしれないのがいる。どーしよー！と言って泣いちゃう、そんな内容となっております。まぁちょっとね、怪獣モノということで、読む人かなり選んじゃうと思うのですが、よろしくお願いします！
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2022年9月2日
長編異世界転移小説終わりました！
こんにちわ。涼紀龍太朗です。本日、先ほどですね、長らく掲載して参りました長編異世界転移小説が終わりましたあー！「行・け・な・い異世界マジック」 https://kakuyomu.jp/works/16817139556587237236 いや、長かった…ｗ本当はですねー、8月中に終わらせるつもりだったんです。だから、自主企画の「8月中に完結する作品」企画にも参加しちゃったりして、でも途中で終わらなくなりそうなことがわかって取り下げちゃったりしてｗいやー、ペース配分難しいですね。間違いちゃったかもしれませんｗただ、今回の作品は自分にしちゃ、かなり長い作品で、割と例外的なものだったかもしれません。本当は10万字前後、10万ちょっと過ぎるくらいかな、がベストな長さだと思ってますので、次回はもうちょっと、気持ちサクッと読めるような作品を掲載したいと思います！行くゼ！
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2022年8月20日
エッセイはじめてました！
こんにちわ。涼紀龍太朗です。そういえば、エッセイをはじめてました。エッセイはずっと書いてみたかったのですが、今一つエッセイの定義がわからず、そのため「これ、エッセイじゃないじゃん」と言われたら割と辛いなぁ、という思いがあって二の足を踏んでたのですが、先日、というより先月ですね、はじめてみました。きっかけとしましては、カクヨムのジャンルではエッセイはノンフィクションと抱き合わせのジャンルだったんですね。「エッセイ・ノンフィクション」という括りで。だから、「あ、ノンフィクションだったら何書いてもいいじゃん」ってなって、そこで一つエクスキューズができまして、思い切って書き始めることができました。カクヨムのジャンル分けの人、ありがとー！というわけで、エッセイをはじめました。というより、はじめてました。そちらは、あまりPVとか星とか考えずに、気軽に、息抜き的にやっていきたいと思っていますが、もし宜しければ、読んでいただけましたらとても嬉しいです。エッセイも、行くゼ！
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2022年7月11日
長編異世界転移小説はじめました！
こんばんは。涼紀龍太朗です。昨日、「人食いのマナ」という短編の掲載が終わったので、今日から長編を掲載していこうと思い、先ほどアップしました。その名も、「行・け・な・い異世界マジック」！内容としましては、異世界に行きたい男の子が異世界に行けない、という身も蓋もないものとなっております。異世界転生、異世界転移ものが隆盛を極めている昨今、そんなに異世界に行きたいのなら、行かせねぇ！という、ちょっとひねくれた気持ちがこの作品を作るきっかけとなっています。 …いや、ちょっとどころか、かなりひねくれてますねぇ、我ながら（笑）というわけで、前半は割と学園モノとなっておりますが、後半はガッツリ異世界が舞台となりますので（はい、行きます）、一粒で二つおいしい作品となっております！（多分）是非みなさん、よろしくお願い致します！
2022年7月3日
カクヨムはじめました！
文学賞への応募が一段落したので、カクヨムへの投稿をはじめてみました。幾つか投稿したい作品はあるのですが、先ずは「人食いのマナ」という短編から投稿しております。なぜ短編にしたかというと、短い方がサクッと読みやすいので、手に取ってもらいやすいかな、と思ったからです。でも、いずれは長編も載せたいと思います。そんな感じで、是非読んでいただけると嬉しいです。