考えている最終構想に辿り着くまで、一体何話書くことになるのだろうか……今日、10万文字を超えました。
文字数が問題なのではなく、10万文字で明治8年の春から秋までの話になっており、構想では明治8年から昭和あたりまでの話になる予定で書いています。(1875年~1945年)
たまに他の作者の作品に100万文字を超えているのを見かけることがあります。
そのような長編になってしまうのかと……そう思うと私のような文才も無く、決して文系の人でもない自分に書き切れるのかと考えてしまいます。
今後も駄文、駄作、自己満足でダラダラと続くと思います。