本日発売の『anan』2376号、「anan Entatainment News」の「Book」枠にて『苺飴には毒がある』のインタビュー記事が掲載されております!
作品の生まれた背景からわたしが物語を通して伝えたかったことまで、熱に浮かされるようにぺらぺら喋った内容を、瀧井朝世さんが濃縮果汁のようにエッセンスにしてすばらしい内容にまとめてくださいました。
ぜひお読みくださいませ!
瀧井さんには、前作『黒蝶貝のピアス』についても『小説幻冬』7月号の「書くこと読むこと」にて取り上げていただきました。
このときはオンラインでのインタビューだったので、今回初めてお会いでき、直接お話しすることができて感激でした。
自分というまだまだ無名のちっぽけな書き手に光をあててくださって、本当にありがたいことですね。