説明不要のインフルエンサー、小説紹介クリエイターけんごさんが『苺飴には毒がある』をお読みくださいました。
編集者さんと一緒にびっくりしていました。
YouTube、TikTok、Instagramで投稿してくださってます。
端的で訴求力の高いご紹介になっています。ぜひチェックしてみてください。
時代設定としては30〜40代向け、主人公たちの年齢でいうと中高生向け、つまり幅広い年代の方にお楽しみいただけるようになっている本書なので、こうして広めていただけて本当にありがたいです。
これまでわたしの存在を知らなかった方々にも届くきっかけになりそうで、期待してしまいますね。
何より、顔出しされてる方が熱意をこめて自著について語っている動画を観られる機会というのはそうそうあるものではないので、本当に貴重なものだなとひしひし感じております。
↓写真はおまけ。
芳林堂書店高田馬場店様にてお書きした色紙です。