カクヨムから書籍化された作品が1000点を超えたそうです。
そのうちの2作品は『炭酸水と犬』と『アパートたまゆら』なわけで、なんだか感慨深いです。
そして何やら、図書カードがあたるキャンペーンが始まったらしいです。
カクヨム書籍化作品1000点突破記念!カクヨム1000フェア開催!【9/30まで】
https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomu100fairTwitterでカクヨム公式アカウントをフォローして、好きな作品の感想を「#カクヨム1000」タグをつけてつぶやくというものです。
今まで既に何らかのかたちでご感想やレビューをくださっている方も、何度でも何度でも何度でも(ドリカム)嬉しいのでぜひ、砂村作品で参加していただけたらと思う次第です。もちろん他の作品でも。
図書カード当てちゃってくださいね。
これがわりと本当に当たるんですよ。
お知らせするのを忘れていましたが、カクヨムコン7の参加者アンケート提出で図書カードネットギフト500円分をいただきました。
速攻書店に走って寺地はるなさんのデビュー作『ビオレタ』を購入しました。
今回は1000円ぶん当たるそうなので、ぜひぜひ。
なんだか最近またAmazonの売れ行きが良いらしく、炭酸水もたまゆらも今現在在庫2冊となっております。
売上実績となるリアル書店での購入がもちろんいちばん嬉しいのですが、現代人がオンラインショップを活用しない手はないですし(わたしもばんばんネット注文してます)、Amazonの場合こうして作者が「売れてる!」と実感できるので、これはこれでよいものです。
Instagramでは「#砂村かいり」タグ付きの投稿が500件を超えました。
時代を反映してか図書館利用の方が圧倒的に多くはありますが、それでもこうして熱心に広めていただいていることが売り上げにも結びついているはずで、お読みくださり気に入ってくださった方々に今日も感謝を捧げます。