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Deeply grateful

大切な原稿を形にしたり、初めて抗原検査キットを開封したり、ばたばたと過ごしております。

最後のカクヨムコン参加作品である長編と短編も、前回参加時のような爆発的な勢いはありませんが、じわじわと読まれております。
SNSでもご紹介くださる方やコメントくださる方がいたり、カクヨムにユーザー登録して★を投票してくださる方がいたりして、しみじみとありがたさを嚙みしめる1月でした。
★★★とともに熱心なレビューが降ってきたときは泣きそうに嬉しかったです。
皆さま、本当にありがとうございます。

これまで、どちらかというと作者自身による宣伝効果というものに懐疑的でした。
しかし先週、4作品をTwitterで日を分けて宣伝してみたところ、そのいずれもに反応があり、「宣伝、大事……!」と感激した次第です。
ただやっぱり、たまにやるからこそいいのかなと思います。
情報は鮮度が命ですよね。見慣れたものって、すぐに形骸化してしまうので。

読者投票期間は2/7(月)までですので、まだまだ★投票が特設ランキングに反映されます。
お読みくださった上で気に入っていただけましたらぜひ+ボタンをぽちっとしていっていただけますと、きゃっきゃとはしゃいで喜びます。それはもう年甲斐もなく。

■『不要不急の恋人』(長編)
コロナ禍でも、恋せずにはいられない。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895747503

■『フリマやろうよ』(短編)
同期の中でわたしひとりだけ、グループLINEに入れてもらってない……?
https://kakuyomu.jp/works/16816452220468305620

■『オーガニック・ガール』(短編)
「温室」「お嬢」と呼ばれるわたしだって、青春したい。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427017726245

■『overture』(短編)
どうしてわたしがアイドルの現場に?
https://kakuyomu.jp/works/16816700427360894471

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