本はできるだけ書店で買ってほしいと言いながら、まだ実売部数を聞いていない以上、Amazonランキングはひとつの目安となります。
1時間ごとに更新されるので、思いだしたときに見にいき、小さく一喜一憂しております。

これまで、どちらも最高位は「日本文学」で200位台だったんです。
発売から3週間経ち、4桁位であることが増えておりました。
まあこんなものなのかなと、思っていたわけです。
毎時更新されるものをすべて追えるはずがないし、きっとわたしの見ていないときにひっそり高順位を達成しているのだろうと祈る程度に留めていました。

ところが!
昨日の日経新聞夕刊の「北上次郎氏が選ぶ3冊」の効果なのでしょう、今朝見たら『炭酸水と犬』が158位となっていました。

わあぁ……!と胸を躍らせてからさらに4時間ほど経って、またチェックしてみたらなんと!
61位……!!(°◽︎°;)
2桁位になったのは、少なくとも自分の観測史上初めてでした。
「日本文学」という広大な海で61位!
さすが新聞書評、さすが北上次郎さん……!!(震え)

Amazonでそれだけランキングが動くということは、書店でお求めになる方も結構いらしたのでは、と期待をこめて予想しております。
自分が書店にいた頃も、「昨日の◯◯新聞に載ってた本、ある?」とたずねてくるお客様に毎日対応しておりました。

ああ、なんという僥倖でしょう。
今夜はよい夢が見られそうです。